2017年1月30日月曜日

ご支援のお礼/神戸市動物管理センター『殺し好き』

ご支援のお礼

☆1月23日 大阪府Tさまより 3万円 を振込にていただきました

☆1月26日 ㈱マリーンサービスさまより 3万円 を振込にていただきました


いつも大変大きなお力をいただきまして、本当に、ありがとうございます

言葉では表せぬほど、感謝しております

ありがとうございます。


☆すでにブログで書いてきましたが、『神戸市動物管理センター』に対し、大きな
大きな

『マイナス影響を与える力』を持ってきた『日本動物福祉協会』

その『日本動物福祉協会』問題の阪神支部、その阪神支部の副支部長であった

『松田早苗』らは、震災後に神戸市動物管理センターに入る

そしてCCクロという名で官民協働どうのこうのと大々的に書いている

↓は2013年7月の松田早苗のブログ(ちなみに松田早苗は長年神戸市の動物愛護推進員も
していた)

この『松田の記事』は、神戸市で開催されている『殺処分反対デモ』に対して書いたもの

『神戸市の殺処分反対デモ』は、最初当会が主催ではじめたのを、わたしが福知山に越してからも
他の人たちが続けてくれていたもの

この文面を読むと『松田の心の怖さ』がよくわかります。
自分が丹精込めて作り上げてきた『犬猫殺し神戸市』の影が薄くなっていくことが
耐えがたい苦痛のようです

しかしこの時期、まだ減ってませんよ 殺処分は、、
収容される数が昔と比べて減ったから減っただけの時

『神戸市』『日本動物福祉協会CCクロ』は殺処分削減のための努力なんて、ひとっつもしていなかった

この記事の最後に、デモをしている人たちに対してコメントを書いています

『松田』の、『デモをやめさせたい』『わたしが作り上げた殺処分神戸市を変えないでくれ』
『頼むから殺処分神戸市を明るみにしないでくれ』という思いが、大変よく伝わってきますね

コメントをしたうちの一人は、わたしが知っている人です↓

現状で繁殖規制がないままに 殺処分について特別に啓発先行されては 適切な殺処分さえも否定されることを危惧するからです
余剰動物対策はできていないというのが私の持論です


(武田です・・余剰??どこに?あなた自身、わたしから
『余剰人間』って言われてウレシイですか??)

数字の問題にこだわる人が多いために 
熊本市のネグレクト保管や無差別譲渡の賞賛を含めて 不適切多頭数飼育さえも必要悪かの如く黙認以上に積極的に支持されていると感じています

(神戸市職員!! 元神戸市動物愛護推進員であり、神戸市動物管理センターの委託業者の現場の長であった人間が、熊本市の悪口、堂々と書いてますよ 東京本部の神戸市担当だった『山口千鶴子氏』も、わたしに電話で「どこの行政とは言いませんが
横にもなれないような短いくさりでつないでる」って、言ってましたよ そんな業者『日本動物福祉協会』に犬猫の世話で毎日神戸市から1万円ですか・・)

「ノーキル」を叫ばれるほどに 開業獣医師は適切な「安楽死処置」(安楽殺処置)さえも回避しようとされる傾向が見受けられます
共生動物の生涯に責任を持つことは飼主として 人としての責務であることは言うまでもありません
しかし 人間の生活には予期せぬことが起こるものです

万策尽きた時 飼主のご意志で 「安楽死処置」
(安楽殺処置)を希望される場合に
他人がそれを阻止する権利はないと思っています

第一に 動物とのきずなが強いほどに
飼主責任の全うの仕方としての「安楽死処置」(安楽殺処置)を否定してはならないと感じています たとえ健康な個体であってでもです

現に私は自分の家族として迎えた動物たちに 第二の永住先を確保しようとは思っていませんでした


私に健康上 経済的理由等 如何なる理由であっても 

私のもとから長期に別れが必要となった場合には 「安楽死処置」(安楽殺処置)と決めていましたし 遺言書にも書き記していました

私にできる最高の努力をして幸せに暮らしたと自負していましたから 


私以上に能力のおありの方のもとに送ってやれる機会があるとすれば もっと幸せに恵まれなかった動物たちにその席を譲ってやりたいという思いと 私以下に処遇されるのであれば私の望むところではないと感じたからです

(武田です・・・そんな考えの『松田』に飼われた犬が可哀そうだ
『犬猫は飼い主を選べない』 子供が親を選べないように・・
自分の考えのみを押し付けるものではない

松田の思考が偏っていることがよくわかる
生きるか死ぬかを決めてよいのは、少なくとも
『自分自身』に対してのみだ
犬猫を殺す権利は、誰にもない
飼い主にももちろんない

あなたの飼い犬に選択権があったなら
あなたの犬はあなた以外の誰かを飼い主に選べたかもしれない
ということを考える能力が無いから、そんな考えに陥る)私は以前から 譲渡は大きな椅子取りゲームだと例えています
ふかふかのベッドに寝ていた動物たちに 足の折れたスプリングの飛び出た壊れた椅子で生涯の最期を迎えさせることはしたくないからです


(武田です・・ただ物を与えることが犬の幸せだと思っているのか?
しかも高価なものを与えればいいと思っているのか?
それができないのなら殺した方がいいと言っているあなたは、
おそらく『本物の愛を知らない』とてもかわいそうな人だ

物じゃないんだよ 『愛』なんだ
それがわからないから『福祉』などという単語を使用して喜ぶのだ 物欲が強すぎるんだよ あなたは・・・動物の命をも物と思っているからこんな発想になるのだ)

私の信念としては 動物に限っては生かすこと即ち「幸」の保障であります

第二の理由として 今日まで十分な愛情に満たされていた動物たちであれば 一度も人の愛に触れられなかった動物たちにその席を譲ることはよいことであると思っています

全ての動物たちに適切な飼育環境での生涯を保障してやれる譲渡先は有り余ってはいないと思うからです

(武田です・・そうした責任が、神戸市を含む行政にあると言っているのだ 啓発をしてこなかった責任が・・
譲渡先が足りないほど不幸な犬猫を増やした責任が
行政公務員にはあるのだよ
あなたが教育をし愛した神戸市職員に)

「殺処分ゼロ」を目指すのではなく 「無計画繁殖ゼロ」をめざし それが達成された時 叫ばなくても無意味な「殺処分ゼロ」は実現できるでしょう

(武田ですが・・無理です それだけでは・・まだわからないのか・・
たとえブリーダー、ペットショップの生体販売が廃止になっても
すぐさま全ての犬猫に譲渡先が見つかるとでも思っているのか?? だからこんな人間率いる『日本動物福祉協会CCクロ』
が一自治体の委託業者になり一自治体の敷地内で活動することがそもそも間違いなんだ)叫ぶテーマと 時期が違うと訴えているのであります 
以上が福西毅さんのご発言にある 松田は変わっていないから現状認識に欠けているとのご指摘に対する答えです

今後も 繁殖規制は 業者の実力から図ってそうたやすく目標達成にはいかないでしょう
戦後の経済発展に付随して 動物販売等の関係業がこのように急速な発展を遂げることは誰も予想しなかったために 


繁殖を含めて法的な規制の時期を逸したことにあると思います

外来種の輸入販売についても同様です
そのような次第で 当時も今も大差ないのが「ノーキル」を叫ぶ時期ではないという根拠であります


デモに使われているブラカードを見る限り 神戸市動物管理センターの糾弾として映ります

一般の方への啓発であれば


 
適正譲渡 適正飼育 万策尽きた時の相談先の提示がより必要な掲示の要件であると私は感じます
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Vivian AnimalRights さん
ちゃかされることなく まともにご意見を述べてくださったことに敬意を表します
【それを「動物行政批判」と捉えるのは、全くの誤解です】

そうであれば 神戸市動物管理センターでの「殺処分ゼロ」を強調されるよりも

 適正譲渡に努めている神戸市動物管理センターに動物を迎えに行こうと 文言を変えてくださることはできませんか?
(武田です・・・情けない 事実を隠してどうする?
恥ずかしい・・)

日々ボランティアとして団体と行政職員として 動物福祉の向上を目途にして努力している人々に感謝の意を表してはいけませんか
?
(武田です・・・ハア?? 犬猫殺しまくってる神戸市職員に感謝をしろ?と??そしてその言葉をデモで神戸市民に宣伝せよと??)

引退しているからこのように言えますが 私も現役であれば沈黙していたことでしょう

一言が何倍にもなって返ることを想定すると議論よりも沈黙を選ぶことになり 相互理解にはほど遠いことになると思います
Vivian AnimalRights さん 福西毅さん
真面目に意見を述べていただいたことに心から感謝いたします
「沈黙は金」ではなく 「適正な発言こそが金」ですね
(武田です・・いやあなたのどこをどうとって『適正な発言』と??)

松田の影響力が及んでいるとの見方は他からの想像の域にあり 松田に頼らなければ運営できないほど頼りない『CCクロ』メンバーはいません
立派に自立しています

日常に知識の取得にも努力していますし 神戸市職員と共に相互啓発をされていますことも付け足しておきます


(武田です・・・はい 神戸市職員は『松田の教え通り』に成長しています
で、『悪魔に魂売って』、あなたの教え通りのことを言っています)


以上
↓は、2013年5月13日付 『神戸ナナプロジェクト』のブログの一部

以下、少し文章を拝借しました。 

以降、下の文章はそれまでにわたしが当会のブログで書いていた文章です
なので、『拝借した』と書かれてありました(いいんですよ 別にそれは)

神戸市動物管理センターでは、99パーセント以上、100%に近い率で殺処分します

これは神戸市長、市職員、センターに入っている福祉協会通称CCクロの考えによります

神戸市動物管理センターとは、どういったところなのか・・
わたし自身ボランティア説明会を受講したり実際に殺処分をする獣医や職員、事務方の市役所に勤務する担当と話したり、立て看板を建てるよう要請したりといろんなことをやりましたが、直接殺処分を減らすことにつながるような方向には全く行きませんでした

長年神戸で保護活動をしてきた多数の方から耳にする言葉は
「CCクロ(福祉協会)が入ってから殺処分が増えた、以前はもっと譲渡していた」
です

神戸市内のある動物病院の院長の奥様(獣医師の資格を持つ)がセンターにいたころは熱心に譲渡事業をされていたとか・・
その方は今は別の場所の勤務となっています

こういったことも全て市役所の事務方担当に話をしていますし
市長への手紙も出しましたが、とにかくよくしようという気持ちが全くみられません

ほんの申し訳程度(やっと猫の譲渡をわずかに始めたたりとか)、少しはやらないとたたかれるからとか、そんな程度です

大きく改革しようとする都市はあります

神戸市は意識が低すぎます

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松田早苗が特にこの時期、なぜ、これほどまでに必死で『神戸市とCCクロ』の擁護をしているか??

それは、この約2か月前、2013年5月に『ナナ事件』があったから

『ナナ事件』により、神戸市は全国から非難をあびていました

神戸ナナプロジェクト代表から事情を聴いた『LIA』代表
『ヤブキレン』(芸能人)が、『神戸市動物管理センター(当時)
徳弘センター長』との通話を録音、そして同じく

『神戸市役所 生活衛生課 竹原係長』との通話も録音・・・

で、神戸市へ全国から苦情の電話の荒らしとなった。

数年間、その録音がそのまま聞けるように
『神戸ナナプロジェクト』のブログに貼られていましたが

だいぶ前に、消されています

松田早苗がこの時期にブログで必死になっているのは
ちょうどそのごたごたの影響が、まだまだ全国に知れ渡っていた時 だから。

この『ナナ事件』が、最初に、少し神戸市が変わるきっかけとなったことでした。

長くなったので、今日はここまでとします。

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