2017年1月18日水曜日

本当の『障害』とは/悪徳商売『弁護士』


☆今日はまず、、
みなさんが知っているこの事件↓ネットニュースより
兵庫県加古川市の加古川で2015年12月、大阪府吹田市のアルバイト店員、大山真白さん(当時20歳)の遺体が見つかった事件で、殺人と詐欺の罪に問われた元アルバイト店員、礒野和晃(かずあき)被告(22)=加古川市=の裁判員裁判が16日、神戸地裁姫路支部(木山暢郎裁判長)であった。礒野被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
     起訴状によると、礒野被告は15年11月17日ごろから12月上旬の間、大山さんに「現金を倍にする」と虚偽のもうけ話を持ちかけ、現金を要求。同月7日午前2時ごろ、市内で大山さんから現金120万円をだまし取り、金づちで頭部を約10回殴って殺害したとされる。
     冒頭陳述で検察側は、大山さんが100万円近い貯金を持っていると知り、礒野被告は大型バイクを購入するため、「金をだまし取ろうと加古川の河川敷に呼び出し、口封じのために殺害した」と説明した。
     一方弁護側は、動機に争いはないものの、「発達障害の疑いや虐待を受けた可能性もある」として情状への配慮を求めた。
    以上ネットより
    文中『発達障害の疑い』ってありますが・・・
    発達障害って病名?
    昔はありませんでしたよね?
    今は大人になってからわかる『発達障害』とか、、
    大人になってからなる『発達障害』とかあります
    昔もそういう人、いたとしても、少なかったです
    なぜでしょうか??
    『化学物質の多摂取が原因』です
    衣食住あらゆる場面での摂取・
    それは何も、おぎゃーと産まれてからだけでなく
    卵子・精子の時代やいやもっと前から関連しています
    それは何も『発達障害』だけでなく、全てです
    娘のアトピーだってそう
    わたしの『化学物質アレルギー』だって、、
    元々敏感な体質に、福知山市 長田野工業団地付近に住んだことで、
    いっきに爆発しました
    でもたぶん、生まれつき持っていたものも関係していると思う
    親がやってた仕事とか(化学物質過敏症は、そういうのも関係あるらしい)
    そういう、生まれながらにして持っているものに
    世の中にあふれすぎている『危険な化学物質』が、さらにその症状に輪をかける
    明治時代とかの生活なら、このような症状はめったとありません
    化学物質過敏症は『環境病』と言われます
    わたしには、すごくわかるんです
    がんとか心臓病とか脳の病気とか、、自閉症とかもなんでも、関係ありますよ
    ただね、この事件の犯人
    『発達障害』だからって、何やっても許されることでない
    だって、同じ病名でも、そんなことする人、めったといませんよ
    そこです
    一番は、親の育て方
    特に母親 ですね
    そういう子育てをする母親なので
    母親自体もおかしいのですが
    母親の時代は今ほど化学物質が多くなかったから
    そうならずに済んだだけ
    それと、女だから
    女でも凶悪犯が増えているのはそういうこと
    若い女の凶悪犯とか
    老女の凶悪犯とか
    化学物質の長年の多摂取が原因

    一般に『障害』って言われてる人は、わたしは『個性』だって思う
    ただこの犯人は本当の障害だ
    親の教育が元でおかしくなった『障害』だ
    他人を殺傷したり物を盗んだり、、という犯罪
    それこそが障害だ
    だから、政務活動費不正とか・・ああいうのも、『障害者』って思っています
    やっていいことといけないことの区別のつかない公務員や政治家
    犯罪ですから・・
    やっていいことといけないことの区別がつかないんだから『障害』だ
    ☆もう一つ、↓ね
    『やまゆり園』の犯人(昨年のネットニュースより)
    今年2月に植松聖容疑者は、衆議院議長公邸に行って「障害者が安楽死できる世界を」とする題名で、障害者の抹殺計画・殺害の見返り・自身のプロフィールなどが記載された手紙を渡すなど、行動に異変がみられはじめました。
    さらに2月18日には、職場の同僚に「重度障害者を殺す」などと話したことから、施設側は2月19日に神奈川県警津久井署に通報したといいます。
    その後、警察官との面談後に病院での診察を受けたということですが、医師は躁病と診断し、「他害の恐れがある」として、精神保健福祉法に基づき植松聖容疑者を措置入院としました。大麻の陽性反応もあったということです。
    ※大麻は法律で「所持」が禁止されていますが、覚せい剤など他の薬物とは違い「使用」が禁止されていないため、陽性反応が出ても逮捕されません。
    これにより植松聖容疑者は病院へ入院することとなりましたが、わずか2週間後の3月2日には退院し、それから無職の生活を送っていたとみられています。
    以上、あの惨劇のニュースですが・・・
    『障害者惨殺』ってニュースになりましたが
    殺害されたのは、『障害者』ではありません
    ただ、『個性を持つ人』です
    殺害した犯人こそが『障害者』だったのです
    犯人は母親に依存していた
    母親がね
    子供が悪いことをしても怒らずに、甘やかしてばかりだと
    こういう心理を持つ人間に育ってしまうこと、多いです
    子供を怒るべき時に
    『●●ちゃんは悪くないのよ
    あの先生やあの子の方が悪いんだから
    気にしなくていいのよ』
    なーんてやっちゃう
    となると、何か問題を起こしても
    自分を守ってくれる母親に精神依存をし
    母親には、自分を良く見せるようウソをつく
    頭(単に勉強じゃないです)も性格も悪い母親は
    それを真に受ける
    母親に守られると『自分は悪くない』=『自分の思うことやることは、全て正しい』
    ってね・・
    それが大人になっても続くから
    結局、こんな自己中心的な思考回路を持つ人間ができてしまう・・プラス母親依存
    そういう人間はまたさらに『化学物質大量摂取』や『電磁波大量摂取』により
    さらに攻撃性が表に出てくる んですよね・・
    こういう犯人こそ、もちろん障害者なんだけどね
    先に書いたような政治家やあと、公務員ね
    公務員の犯罪や暴力も多いけど、、、
    『犬猫の殺処分』ね
    ああいうのやったり
    もし自ら手を下さなくても
    委託業者にさせてる公務員ね
    そういうのも、わたしからするとりっぱな『障害者』
    だって、生きてるだけの犬や猫
    いきなりとっつかまえて惨殺するんだよ
    過多麻酔だって、りっぱな『惨殺』だよ
    それが、全く間違っていないって思ってるんだからねえ
    わたしからしたら
    『やまゆり園の犯人』と同じだ
    朝から思ってるんだよ
    『今日出勤したら
    えーーと、あの犬とあの犬とあの犬とあの・・猫は今日は20頭かあ
    ま、時間にしたら、、そうだなあ全て終わるのに
    今日は1時間くらいはそれにかかるか
    時間、とられるなあ しゃあないか
    この繰り返しですから
    そんなことして給料、税金からとるんですから
    それで仕事って、言ってるんですから
    そういう思考、間違いなく
    『障害者』です。
    (ただ、わたしが接した『殺処分行政』のなかで
    やはり『西宮市動物管理センター』は、違います
    人間が違いますから
    ここの職員が『障害者』とは、思っていません)
    あと・・話変わりますが、、そういう犯人とかの肩を持つ『弁護士』ね
    わたしは民事で本人裁判でしたが、向こうの弁護士ね
    思いましたよ
    『弁護士ってのは、因果な商売だ
    どんなやからにでも、金で魂売って商売成り立たせるんだから』ってね
    だってね、一発目の裁判の向こうの答弁書
    驚いたことに
    あのブログ『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』ね
    答弁書になんと
    『原告(全ての生命を尊ぶ会 代表 井上弥生(武田弥生)のことを
    指したものではない』
    なんて書いてきたんですよね
    笑っちゃうでしょう
    被告2名ももちろん笑っちゃうけど、、それを代理人として堂々と答弁する・・ハア・・
    でもしかし、これが、悲しいかな・・『弁護士』という
    いわば『悪徳商売』なんですね・・
    あんな犯人にも、『弁護』なんてするんですから
    『仕事を選ばない』いや『仕事を選べない』(そう、、お金が欲しいから)
    お金が欲しいということは、まともな仕事がやってこなくて
    どんな人間の弁護もしないといけない っていうこと・・
    いやいや、そりゃ、そんな生き方してたら
    いつか自分に返ってくるでしょう
    ↓は、ある税理士のブログ(この通りだろうなあ・・って)
    弁護士ってえのは因果な商売だな、と思いますね。まあ世の中儲かる商売は「人の弱みにつけ込む商売」と相場が決まっていて、例えば医者は病気で困っている人を助ける商売、銀行は金が無い人を助ける商売、保険会社は将来の不安を金で解決する商売、商社は売り方が分からない作り手の商品を売り歩く商売、そして弁護士は合法的なケンカのやり方が分からないで困っている人にケンカをさせる商売です。税理士ですか?税理士なんて別に困ってる人につけ込むような商売じゃないんで儲かりませんよ、ははは・・。


     でこれら儲かる商売のうちどれが一番恨みを買いやすいかといえば、まあ見ておわかりのように「医者」と「弁護士」になりますわね。もちろん医者も弁護士も彼らの職務を一生懸命遂行しているだけなのですが、医者は人の命にかかわる商売ですし、弁護士はそもそも喧嘩を吹っかけていく商売なのですから、医者の場合は治療に不明確があった場合や親族の死亡が納得できないような方々の恨みを買いますし、弁護士はもっと直接的にケンカを仕掛けた相手から恨みを買いますよね。


     私も身近に弁護士がいて裁判に関する話などを良く聞くものですからこう思うのですが、まあ普通弁護士に裁判を頼みに来るほど揉めるっていうのはなかなかないもんですよ。法律相談くらいで弁護士に来ることはあってもおかしくないとは思いますが、白黒ハッキリさせるために裁判をおこそう、ってえのはケンカの具合が相当なレベルまできていなければあり得ない話なのです。


     つまり裁判、特に民事裁判などにおいてはそういう相当お互いが感情的になっている状況でお互いが弁護士を立てて更にケンカを進めていくわけですから、まあ負けた相手がどれほどの恨みを勝った方の弁護士に対して持つかというのは想像に難くないでしょう。しかも裁判においては原告・被告共にもはや相手に対する思いやりなどこれっぽっちもありません。当然裁判で提出される準備書面等では自分が裁判に勝つために、相手のことを徹底的に悪く書きます。私もある相続裁判で税務絡みの準備書面を書いたことがありますが、まあそれはそれは相手のことをめちゃくちゃに書きました(笑)。曰く「こいつはまともな確定申告もしてないのに、こんないい加減な奴の言うことを信じる必要があるのか」とか「こんな嘘を平気でつくような人間の主張など裁判で取り上げるに値しない」等々、書けるだけの罵詈雑言を書いたものです。


     でも裁判ではそれが弁護士の仕事なんですね。だって弁護士の仕事は自分の依頼者を裁判で勝たせることであって、訴訟の相手方を擁護するのが仕事ではないわけですから。もちろん裁判では和解もよくありますから、和解の際にはそれ以上ことが揉めないようにお互いに手打ちが大切となりますが、基本的には徹底的な相手攻撃が民事裁判の基本ですよね。


     まあそういう弁護士という商売が良いのか、悪いのか、正直何とも申し上げられません。嘘でも百回言えば真実、嘘でも相手が納得すれば真実、の世界を地でいく商売なのですから決して奇麗な商売ではありません。ハッキリ言って良い性格をしている人には勤まらない商売だと思います。何しろ刑事事件などでは明らかな殺人者の無罪を主張したり、減刑を求めていくのが弁護士なのです。よく連続殺人の加害者が精神状態や責任能力等から無罪になってしまう事件がありますが、これなど事件の被害者から見ればその被告に対してもさることながら被告の弁護士に対しても並々ならぬ憎悪をもってしまうことは避けられないことでしょう。
    私個人の考えでは、そもそも殺人を犯すような連中は思考が普通ではないのです。殺人を行えること自体、精神が普通ではない証拠なのです。なのに「被告は事件当時精神状態に問題があった」といって無罪になることなど信じられないのです。もとより気違いだから殺人を犯すのに、気違いだからといって無罪だ、などというめちゃくちゃな論理はどう考えてもおかしい、というのが私見です。


     それはさておき、まあそういう商売だから弁護士は恨みを買いやすいです。特に民事では少なくない金も絡んでくるので余計に恨みを買います。そういう中で起きた神戸の池上弁護士の裁判絡みの事務所襲撃事件と、その二日後の不可解な自宅での正当防衛による殺人事件。いずれもありそうで、しかも何か裏がありそうで、奇妙な事件ですね。ちょっと前にはあの有名な中坊公平弁護士の孫が中坊弁護士の娘さんである母親を切りつけるという事件もありましたし。弁護士さんってちょっと因果な商売をやっているからでしょうか、お金には恵まれていても何か不可解な事件が身内で起きがちな気がするんですよね・・。まあ余り人の恨みを買うようなことでお金を儲けているとやがて自分に巡り巡ってくると言うことなのでしょうか。もちろん池上弁護士や中坊弁護士がそうなのかどうかは明言できませんけれども。


     世の中理屈だけではなかなか分からないことも多いのです。まあ余り人の感情を逆撫でするようなことでお金儲けをするといつか自分に返ってくるというのは誰しもよく心に留めておくべきだと思いますね。



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