2017年2月17日金曜日

大阪は狙われている?大阪府庁 私学課へ意見

☆大阪は狙われている?みたいですね・・・

ネットでは、大阪府が塚本幼稚園に行政指導を検討しているとのことでした

塚本幼稚園が『ヘイトスピーチ表現をしている』との意見があるということで・・

今日、大阪府庁 私学科に電話で聞いてみると、
「ネットで書かれていることが真実かどうかわからない」
ということで、調べて検討する予定
と言っていました

国有地払下げの問題で、汚染土地だったのは明らかなようで、その問題も私学科として
関係ないことはないと思いますが、、、

まず(ネットニュースより)
①その土地の問題↓



「安倍晋三記念小学校」が9割引どころかほぼ無料で9億円相当の国有地を取得していた事が国会質疑で判明



愛国小学校こと「安倍晋三記念小学校」が9割引で国有地を取得していた問題ですが、2月15日の国会質疑において実質的にほぼ無料で取得していた事が明らかにされました。詳細は以下から。

「教育勅語」や「五箇条の御誓文」を朗唱させる「愛国幼稚園」として知られる大阪の塚本幼稚園を運営する森友学園が、「安倍晋三記念小学校」を新設しようとして大阪府豊中市の国有地を通常の9割引で取得した件ですが、実質的にほぼ無料で取得していた事が明らかにされました。
9割引の時点でも信じられない利益供与でしたが、2月15日の衆院財務金融委員会において共産党の宮本岳志議員が追及する中で新たな事実が明るみに出されました。

それは国土交通省の大阪航空局が2009年の調査で地下に埋設物が存在していること、2011年の調査では土地の一部に基準値を超える鉛やヒ素などの土壌汚染があることを認識していたこと。そして2016年3月の時点で当時は土地の貸付契約だった森友学園に「地下3mまでの埋設物の除去費用・土壌汚染除去費用」として総額1億3176万円を支払っているということ。実際には地価埋蔵物を撤去する深さは基礎杭以外の箇所は3.8mと設定されていました。
ここで分かるのは、「地下3mまでの埋設物の除去費用・土壌汚染除去費用」が総額1億3176万円であり、そこから80cm分の地下埋蔵物の撤去・処理費用にはなぜか8億1900万という見積もりが出されたという極めて不自然な成り行き。
しかも森友学園側は籠池理事長が2月13日に代理人弁護士らと朝日新聞の取材に応じた際、撤去にかけた費用は「1億円くらいかな」とし、財務局が撤去費として見積もった8億1900万円について「知らなかった」と述べています。


結果的には、9億5300万円相当の国有地から土地の地下埋蔵物の撤去・処理費用として8億1900万を控除してもらった森友学園は、それに先んじて「地下3mまでの埋設物の除去費用・土壌汚染除去費用」として総額1億3176万円を取得しており、極めて単純に引き算をしてみると大阪府豊中市の国有地約8770平米を取得するのに掛かったお金はほんの224万円となり、ただ同然と言うしかありません。
価格もデタラメならば実際の埋設物の撤去費用もデタラメ。全てがデタラメ尽くしの明々白々な利益供与であることは明らか。一国の総理大臣の立場にある人物が自分の名前を冠し、愛国を強調した偏向教育を行う小学校の建設に際して国民の財産である国有地をほぼ無料で売り渡したというのがこの問題の極めて異常なところです。
なお、この森友学園の運営する「愛国幼稚園」として知られる塚本幼稚園のHPでは韓国、中国に対するヘイトスピーチ文書が堂々と掲載されています。ヘイトスピーチ対策法が成立した現在の日本において、こうした学校法人に便宜が図られるというのはいったいどうしたことなのでしょうか?
②ネットニュースより↓
「ヘイトスピーチ」問題


国有地9割引ゲットの「愛国小学校」、運営母体の森友学園が在日中国・韓国人にヘイトスピーチをしていた



話題の「愛国小学校」を運営する森友学園、単なる愛国に留まらず、中国や韓国へのヘイトスピーチを行っていました。詳細は以下から。

先日お伝えした、「教育勅語」や「五箇条の御誓文」を朗唱させる「愛国幼稚園」として知られる大阪の塚本幼稚園が新設する「愛国小学校」の予定地を財務局から隣接する国有地の1割程度の値段で買い取っていた問題ですが、運営母体の森友学園の教育理念は単なる愛国に留まるものではありませんでした。
森友学園の理事長は日本会議の大阪支部長である籠池泰典さん。そして「愛国小学校」こと「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就任するのはなんと安倍首相夫人である安倍昭恵さんです。
安倍首相が日本会議を支援する超党派議員連盟「日本会議国会議員懇談会」の特別顧問であり、多くの閣僚が同議連に所属していることを考えると、この異常な安価での売買はそうそう看過できる癒着ではありません。
そして、この森本学園の問題は現政権との癒着だけではありませんでした。森本学園の籠池泰典理事長は以前インターネット上で塚本幼稚園に対する批判が巻き起こった際、それをなんらの根拠もなく「韓国・中華人民共和国人等の元不良保護者」の仕業であるとしたのです。
「日本に在住する極めて少数派の韓国・中華人民共和国等の人たち」によって「不当な誹謗・中傷記事が書かれたブログが立ち上げられ、園及び保護者に対する悪口や嘘が投稿され」たことによって「保護者間の分裂を図り、当園の教育活動を著しく害」したと述べています。
この文章では「専門機関による調査の結果」とされていますが、いかなる根拠も開示されていません。日本には犯罪や不祥事が起きる度に「国籍透視」を行って「在日認定」を行う差別主義者が存在していますが、この文章で行われていることも全く同レベルのヘイトスピーチです。
なお、現時点では塚本幼稚園の公式HPのトップページに掲載されているインターネット上での当園に対する誹謗・中傷記事についてでは韓国・中華人民共和国が「K 国・C 国」と伏せ字にされています。
さらに園長の部屋と題された籠池泰典理事長のブログの中には中国を「世界平和を乱す元凶」として「4つ位の国に分裂させるか、なくしてしまうことだ」とする意見も。他国の滅亡まで願うとは、過激思想の一言ではちょっと済まないレベルです。

 子供社会と同じ事が国際社会にも言える。中華人民共和国(支那)にはまさにドンピシャである。異形の国と言われるが変な国なのだ。この国がなければ世界はまさにルールに基づいて動く。全てが民主的にルールに乗っ取って動く世界に駄々をこねて世界平和を乱す元凶は中華人民共和国(支那)なのだ。

かの国がない方が世界平和につながるので、4つ位の国に分裂させるか、なくしてしまうことだ。
日本会議の幹部が理事長を務め、首相夫人が名誉校長となる「愛国小学校」の運営母体である森友学園が法務省が解消を目指すヘイトスピーチを行っていることは事実。そうした学校法人に格安で国有地を売却するという便宜が図られたことは極めて重大な問題と言えます。
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ということで・・わたしも

『塚本幼稚園』のホームページから 『園長の部屋』を見てみたら・・

まあ、、もっともっとすんごいことが書いてあった

これ、『幼稚園か??』って・・・

教育者がこんなこと書いてええんか??ってビックリ!!

大阪府庁私学課に電話して、、、あまりにひどい表現の部分何点かみてもらいました

大阪府は、全体をじっくり読んで検討するとのこと

↓いっぱいあるひどい部分の、特にひどいとこ

●かの国がない方が世界平和につながるので、4つ位の国に分裂させるか、なくしてしまうことだ。
●”我国に外国人に土地を売るな”という法律がないものなので(戦後まもなく失効)水資源から、山林・原野・田畑・学校空地を購入し、それを拠点にスパイ活動しているのが現状である。
●さらに大阪は全国学力テストで全国の下から数えて4番目であり、その心の反映として犯罪件数も多いのですが、それではいかんと家庭では塾に行かせて安心と実績を得ようとするのだが、ところがどっこいただただ受験の為の技術を教えるだけの場所となっており、共働き世帯が多くなる中、放課後は塾にいっている安心感はあるが実力は高められぬ中、秩序のない空虚な非行の温床の場となり得ます。さらにビックリすることに全てが全てではないが塾の経営者は新左翼や在日の経営者が多いのですから日本国のことの良きことを教えないのです。受験のための技術は教えても心は教えないのです。
 名古屋の塾から小学校を興した人も市内の高校を買収した人も在日ですから、この学校では勉強はできても国家観はズタズタになり反日の人間になり得るという構図です。
●国内の治安が不安定となります。気をつけねばならぬのは、いくら経済的には太い関係があろうと、我国の体制と違う国とは一線を画すことでありますし、我国領土の略奪をねらっている(国際法の常識上、経済で戈をおさめている相手国の無防備につけ込んで領土を略奪する)国には心を許してはならないのです。中華人民共和国(共産主義)、ロシア連邦共和国(旧ソ連・領土膨張主義、旧共産主義)、北朝鮮(共産主義)…。
●自民党も全てが真性・保守ではなく、現在民主党にいる岡田氏も野党の小沢氏も例のハトポッポの鳩山氏も所属していたのですから、右↓左までのウィングの広い本来自民党の党是は、日本および日本人弱体化の元凶である占領憲法の改正であります。日本民族の魂に合致した日本民族の手による日本民族のための日本民族の憲法を創設し、日本民族の美しい心と尚武の心の原点である神ながらの道を復権させ、先祖とふるさととの絆を強くし、民族性を強く押し出す真性・保守の台頭が急がれます。



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