2015年11月10日火曜日

動物殺しは「いじめ」=「差別」

☆昨日ネットがつながりました


自分の身体の問題、民事訴訟、刑事告訴の仕事、「健全な心身を創ることが、社会をまともな方向に動かす」・・そのために新しく始めること(これは、動物にやさしい心を持つ人が増えるための根本的なこと

これからいろんなことをやるために、そしてもちろん動物のイノチの尊重・・・

これまでやってきたことは、人として、一番大切なことなので
そしてそれらは全てつながっていることなので

根本解決を目指して

行動していきます


犬猫の殺処分も、野生動物を殺すことも、畜産動物を殺すことも

わたしは全て

「いじめ」だと思っています


わたしは「いじめ」に屈しない


民事訴訟相手の京都府在住MM・HM・刑事訴訟相手の鳥取市在住MN・そして兵庫県在住で神戸市動物管理センターの犬猫の殺処分に強い影響を過去に与えたSM

この4人の「ネットおたく」達から受けた、そして今も受け続けている

「ネット集団いじめ」には

わたしは、絶対に屈しない


彼女らは、一人では何にもできない典型的な
とても気の弱い

「いじめっ子」

気が弱いから

集団でしか、ネットの世界でしかしゃべれない


わたしとは真逆の人間たち


その4人に、わたしは真っ向から立ち向かう
たった一人で


わたしが幼稚園の時に、母親が先生に言われた


「この子、チ●チ●忘れて産まれて来たな」


わたしは、女のネチネチが大っ嫌い
それは昔から

だからたぶんフェイスブックとかも症に合わないんだと思う


この、女4人から受けているいじめは、わたしだけへ向けたものではない

この4人は、みな犬猫殺処分肯定派

彼女らは、「殺処分反対派」のわたしのことが憎くて仕方ないみたい


だからネットにウソを書きまくって
「全ての生命を尊ぶ会」と「武田弥生(井上弥生)」を、

どんな手を使ってでも
たたきのめそうとする

わたしは昔から卑怯で汚いやつらが大嫌い


今これを書いている場所は、今までわたしが世話した犬猫や
わたしと出会うことなく殺処分された犬猫

人間に殺された野生動物とか、、みんなが

わたしをこの場所に導いてくれた

って思ってる

だって、わたしは弱い命を救うことに純粋だから

だからこんな出会いをくれて

もう公害で
死にそうに辛くて
死んだ方がましだと思ったけれど

あの子らがわたしを導いてくれた


ここに着く寸前に

神戸西警察から引き取って里親さん宅で亡くなった

小型犬「モモ」とその子供「そら」のことをちょうど思い出していた

この場所は、この子らに関わりある土地だったから


避難場所を求めて来たこの場所にいた

お父さんとお母さんは「わたしの命の恩人」

わたしは「籍」「血縁」なんてどうでもいい人


神戸市の実母や兄姉とは縁がない

一番大切な「命」の面でわかりあえない親族なんてどうでもいい


血の通った親に育ててはもらった

お金・食べるもの・着るものでの苦労はなかった
両親そろっていた


でもね

「愛」って、「心」って
そんな安っぽいもんじゃあない


わたしのからだは血の通った両親が育てたけれど
わたしの心は
他人が育てた

わたしの心を育ててくれたのは、血の通った肉親ではなく
戸籍でつながった肉親ではない


今も思い出すのは

子供のころにやさしくしてくれた

「神戸電鉄」の運転手さんや車掌さん

それから
「木津駅近くに住んでいた名前も知らないおばあちゃん」


最近特にこの人らを思いだし、感謝し、涙が出てくる


わたしはたぶん

この人らのおかげで
弱い動物たちの気持ちがわかるんだろうと思う
心がまともに育ったんだと思う



親に差別を受けて育ったから

動物たちを差別しないんだと気付いた


人も差別しないんだと気付いた


「差別」=「いじめ」

わたしはいじめない

わたしは
「助ける命」と「助けない命」を選ばないし選べない

だって
自分が差別を受けていやだったから差別はしないんだ


わたしをいじめる4人は
殺処分肯定派


殺処分する命と殺処分しない命を選べる人は
差別をする人

=いじめっ子


いじめっ子は、大っ嫌い


いじめっ子がいる限り、差別がなくならないから


わたしは
わたしの道をまっすぐに生きていけば

必ず、勝手にその方向に導いてくれるもの

そのまっすぐには、もちろん努力があってこそ
その努力が、この先ここで、からだの敏感なわたしがどうなっていくのか、、結果に出ると思う


実家で活動していた時、幼馴染のお父さんが生まれた子猫を川に捨てようとしてて
わたしが話をして親猫に避妊手術を受けて(わたしがかかりつけ医に連れて行って)おっちゃんの
家に連れて帰った
(手術費はおっちゃんが出して、ありがとうと言ってくれた)

実母は犬猫に冷たく、わたしが福知山へ行くことになっことを、
猫を返す時におっちゃんに話した

おっちゃんはわたしに言った


「お母さんにはお母さんの考えがあるんやろう

あんたはあんたの信念持ってやればいいんや」


その場で涙があふれた

車に乗って

「あれ?あたし
子猫川に流して殺そうとした人になぐさめられたわ・・」って


そういうのが
わたし


だからこれからも
わたしはわたし

間違ってないよ

理不尽なけんかふっかけられて
そのまんましてたら

いじめを受けたままのことになる

そりゃそのままにしててもいいんかもしれんけど

そういう人らは

「集団でいじめ」するやつらだから

「集団で一人をいじめる」=「ただの弱いものいじめ」

だから

わたしは
絶対にはっきりします



カイちゃんが今朝出発しました

ブログを休んでるあいだにチイが出発しました


明日以降、書きます


全ての生命を尊ぶ会

武田弥生








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