2015年11月29日日曜日

国家が原発を必要とする訳/裁判関連(公務員の文書ねつ造)

国民がいくら憲法9条を守ろうとしても憲法を改正する日本
国民がいくら戦争を反対しても戦争に向かう日本
国民がいくら原発を反対しても原発を必要とする日本

オリンピックなんて言ってるけど、オリンピックまでもつんかな?
第3次世界大戦が始まる危機感を持ってます

(一部抜粋)

戦争と原発はつながっている? 「本当はつながっているのですけれども、政府、あるいはマスコミがこぞって原子力は平和利用で戦争と関係ないという宣伝をずっと流し続けてきたのですね」~第55回小出裕章ジャーナル↓

http://www.rafjp.org/koidejournal/no55/



☆わたしの裁判に関係することです

今月上旬にやっとネットができる環境になりましたが、それまで書くことができませんでした

福知山のネットカフェでもからだが辛く、福知山にいるとからだだけでなく頭も働かなくなるので
裁判資料の作成も遅れました

数か月前に

「京都府動物愛護管理センター」前センター長をはじめとする数名の職員が、公文書である報告書にウソの記述をしており、その文書の訂正請求ができる
もちろんそこまでやるつもり

と、わたしはブログで書きました

夏に福知山市「中丹西保健所」にて、萩原副課長と話しましたが、報告書に記載されたウソについて、わたしはその報告書と、「事実はこうであった」ということを書いて萩原副課長より各担当に聞いてもらいました

その各担当者から、文書で、わたしの質問事項に対する返答を要求していたのですが

10月に、萩原副課長から言われたのが

「京都府庁内の考えで、お前が武田さんに口で説明してこい

文書では出すな  と言われた」

とのことでした

わたしの「なぜ文書で出せないのか?」との質問に


萩原副課長は

「文書で出すと、新聞にいわはる人がいるんで
新聞が一番怖いんですよ」

でした

だから萩原副課長が、

「交通費も自前ですが、武田さんが福知山の大気汚染で別の場所におられるなら、どこでも行きます」

ただ、萩原副課長は、各担当から自分のパソコンにメールで送ってきた文書はやはり出せない

そのメールの文書と、各担当に聞いた話を自分なりに説明したい

とのことでした


わたしは1日考えて電話しました


「萩原さんにご足労いただいても、萩原さんは萩原さんであって、各担当者とは人間が違うので
全くそのままの意味では話ができないと思います


わたしは怒って言ってるんじゃありません

萩原さんに来てもらっても、意味がないからです

意味が無いことに、お互い時間と労力をかけるのが無駄だからです」


そのあと裁判の資料を作ったりしながら、、、

萩原副課長が言っていた

「公文書の訂正請求」をすることにし、今書いているところです

訂正請求箇所が多すぎて、、
項目で言うと50か所くらいはあって、、、そのうちの多くが
「佐藤前センター長」が作成した文書なのですが、、、

これを明日、夫に中丹西保健所に持って行ってもらい、、

あとは、相手がどうするのか?

萩原副課長に

「各担当が訂正せえへん言うたらどうなるんよー?あんなウソ書かれて納得いかへんわ」

副課長

「それなら各担当のところに行って直接話しはったらいいですやん」

わたし

「え?そんなんできるの?
わたし、まじめやから、佐藤さんなんか今犬猫の部署とちがうから、無理やおもてたわ
だから萩原さんに聞いてもらったのに
じゃ、もし訂正できんかったらそうするね」

副課長
「はいはい」

この結果がいつ出るかわかりませんが、、
そのまま言うわけには絶対できませんので・・

↓こんな紙です
ようさん書かなあかんので、ようさんコピーしてきました




裁判の流れとか、、いろいろ書いていくのですが、、たくさんあるので

今日はあと、これを書きます


これも以前のブログで書きましたが

「京都府動物愛護管理センター」佐藤前センター長が

「M野」と「M本」の言うことを信じてしまった
ということ、、

(わたしをいじめる主な4人は、Mの付く人が多いので
今回からこんな表示にします)

「京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー」を、匿名で書いたのが

京都府宇治市のM野

計画的にそれをバックアップし、広報宣伝活動に興じたのが

京都府亀岡市のM本

それらのネットおたくが当会とわたしを匿名にて攻撃したのに対し
その二人にくいついてきたのが

神戸市(少し前引っ越したらしいので、今も神戸市かは?)の
M田
(この人は、わたしが神戸市動物管理センターから引き取りを開始するまで、神戸市の犬猫を『殺処分』へ導く力をおおいに発揮した人で、

神戸市の犬の殺処分が減ったことが、腹立って仕方ない人)

あと、、鳥取市のN


以上です

他には、、単発でM野のブログのリンクを貼って広めた人とか、、くらい



また詳しいながれなど書いていくと思いますが今日はその

前にわたしが書いた

「京都府動物愛護管理センター」佐藤前センター長が

M野とM本の話を信じてしまったことが、事の発端だ

という部分です

いや信じたのは、この2名だけではなく

「神戸市」職員も・・


M野・M本が京都府センターに話をしに行ったのが

平成26年5月19日

その際に要望書を提出↓



3枚にわたって、細かいこといろいろ・・・
また他の紙と一緒に(佐藤前センター長が二人にした回答などと)掲載しますが、

中身は、あのブログに書いてあったことです

右肩に、確かに平成26年5月19日
とあります

そして2回目の要望書が↓







この2回目の要望書、右肩に5月27日とあります


1回目の要望書が5月19日、2回目の要望書が5月27日、M野らからの2回目の要望の2日後の5月29日に
佐藤前センター長は、神戸市 竹原係長(現在も同職)と会議をしています
(岡本副課長と、神村担当課長(現京都動物愛護センター 京都府側のセンター長)もいますね)

この会議も、M野らの希望をかなえてあげて開催されたもの

5月29日に会議をした内容を、6月2日に佐藤前センター長が「事務連絡」として、中丹西保健所へ送っています




 6項目目の「今後の対応について」



(1)現状調査
(2)改善指導
(3)譲渡の中止
(4)協力団体の見直し

となって、いますね

この日、5月29日の京都府神戸市合同会議にて、これを決めたことがわかります

わたしが京都府動物愛護管理センターに出入りしていた時の佐藤前センター長の印象は、、

固定観念が強い
書類を作るのが趣味?

って感じでした

平成25年12月に、当会は第二種の届け出を中丹西保健所にしました
保健所職員が当会を見にきて第二種の資格取得

同じ月に、神戸市から、ゆき職員と竹原職員が当会を見に来ました

神戸市には、1年分の保護数・譲渡数・寄附入金・出金帳簿を動物病院他のレシートなど(月別)、あとは、当会の誓約書(譲渡の際に里親とかわす)を見せて(これらを見せることは、神戸市の規定)すぐに神戸市の譲渡団体となり引き取りを開始

京都府は、当会には1回も来ていません


京都府が来たのは、平成26年6月10日、そう、この神戸市と中丹西保健所と一緒に来た日が
全くの初めて

神戸市も25年12月以来きてなかった
保健所も25年12月以来きてなかった


事実上、神戸市と京都府からの引き取りを初めて、1回目に来たのが
この6月10日

だけど、、

1回もうちにくる前に、、

5月29日の合同会議でもうすでに決めている

(2)改善指導
(3)譲渡の中止
(4)協力団体の見直し

を・・・


たぶん・・わたしがこれを書いても「公務員さん」は・・・

「なに?なにかおかしいの?」くらいなんでしょうねえ

それが「ザ・公務員」の「感覚」というものなんでしょう・・・

本当にこわい


事実を調べもせんと、聞きもせんと、税金でこんな会議やってこんなこと書いてるわ、、

Mらを信じたというより、、こうした方が自分らが楽だから?か

うるさい井上(武田)をつぶした方が、自分らの仕事が楽になるから?か


公務員さんたちは、お互いを「さん」付けで呼び合う人が多くなった

恥ずかしくないんかなあ?

仲間内を「さん付」で呼ぶのって、そこにいる一般の第三者に対して、失礼なんやけど、、

民間でこんなことやってたら、ほんと、ばかにされるのに、、

それに、うちの会の名前は、「命」じゃなくて「生命」なんやけどなあ


固定観念強い・・

そういえば、相手の弁護士事務所も、うちの会のことを初めての答弁書(準備書面)で
前置きなしに勝手に「尊ぶ会」って書いてきた・・・

おんなじや、、


裁判所に「間違ってる」って言ったら、「弁護士事務所に直接言って」って言われて

電話したら相手の担当の女弁護士が出て、わたしの名前言っただけで、

「反論ですよね?反論なら法廷で」

って・・・


そんなんわかってる・・なんでそうなるんやろ?


相手の名前勝手に短縮するとか、、民間で得意先にやったら

もう、取引停止になるかも?やねんけどな、、、、


佐藤さんなんかも、個性強いいうことやけど、、
個性ですまへんから


税金で所得えてる

「公務員さん」ですから



今日はここまでです

亀岡市の管理する広場でのら猫にえずけして不幸な猫増やしてる人たちになんにもできなかった行政の話を次は書きたいと思います























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