2015年11月30日月曜日

ご支援のお礼/京都府公務員『文書ねつ造?』

☆ご支援のお礼

11月22日 福知山市 福島文進堂さまの募金箱回収分 6390円

ありがとうございます


福島文進堂さまにおいていただいています募金箱ですが、今回で箱も回収させていただきました

こちらに置かせていただいている募金箱は、もともと、わたしの知らない間に知人がこのお店にお願いして置いていただいていました

わたしが、福知山市長田野工業団地の大気汚染公害で、(この場所も工業地帯に近いので)
回収に赴くことができず、前回から夫に回収をお願いしていました


夫も第二種を取得しており、現在は夫が当会に住み当会の犬猫の世話をしてくれています(他には娘あずかりも)
が、このように訴訟を起こすことになり、やはりわたしは真実をブログで書いていきたいので、、

わたしとしては、裁判とかになっても、自分がきちんとしていたなら全く問題ないのですが、やはり、一般の方やお店としては、『訴訟を抱えている団体』ということで、気にされるかもしれないと思い、

訴訟の話やネットでの誹謗中傷の被害等はお店にはお話していませんが、夫からこれまで置いていただいたお礼と、今回の回収が最終になることをお伝えしました

訴訟を開始するまでは、お店の名前をブログで書けませんでした

書くとまた訴訟相手のM野やM本などがお店に電話をして妨害行為をすると思ったので、、


福島文進堂さま、募金をいただきましたみなさま

長いあいだ、本当にありがとうございました


全ての生命を尊ぶ会
武田弥生



☆京都府庁保健福祉局の『文書ねつ造?』
(萩原さんによると、偽造にはならないらしい 偽造というのは、あったものを作りかえることなので)

昨日書いた記事で、大切な部分がもうひとつ抜けていました

昨日掲載した文書のなかの『改善指導』の中身(細部)の文章


☆平成26年5月29日

京都府・神戸市の合同会議で決めた内容

当会が神戸市と京都府の譲渡団体になって(神戸市は平成25年12月から、京都府は平成26年1月8日から)以降、京都府も神戸市も中丹西保健所も、、昨日も書きましたが、一度も当会に見に来ていない時点の話

ブログ『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』著者である京都府宇治市在住M野(第一種動物取扱業取得者)と
ブログ『まめつぶ日記』著者である京都府亀岡市在住M本(M本は、1か月半くらい当会の会員だった人)

が行った当会への誹謗中傷を、そのまんま、、

なんの調べもせずに、

この5月29日の京都府神戸市合同会議にて、

M野M本が二行政機関に対し、事実をねつ造して要望したままのことを、京都府と神戸市は当会に来る前に『改善指導』として
もう、決めてしまっている内容

京都府も神戸市も、6月10日に来る前に、なんの質問も
わたしにはして来なかった 



 ↓「現状調査」の部分 下部 「予備日は6月10日(火)」

この予備日に京都府・神戸市・中丹西保健所が来た

下部が『改善指導』の具体的内容

 ↓アップにしたもの
(写真が90度回転せず)

(2)改善指導

①施設・設備:洗浄、消毒できる構造にすること
 猫は飼育場所を限定かケージ飼いすること

②飼養方法:清潔な給餌、給水をすること
 散歩に連れて行くこと
 適正な飼育頭数にすること
 ③健康管理:内外寄生虫の駆除を行うこと
 フィラリアの検査を行い、定期投薬すること
 下痢等の症状があれば動物病院を受診すること

④狂犬病予防法に基づく登録・注射



これらの内容は、すべてM野M本二名による、M野M本二名だけが「当会の事実をねつ造して誹謗中傷をした文章と口頭による要望」を受けて「京都府」「神戸市」が作成したもの


 (3)改善指導の方法↓
黄色のマーカーを引いてわたしがなぐり書きしている部分は、(昨日のブログで書いた)萩原副課長あてに出した
各担当者への質問事項の部分









(3)改善指導の方法

 ①改善指導書を京都府・神戸市のセンター所長名で郵送する。
 ②改善計画書及び改善報告書の提出を求める。
 ③改善結果を確認する。
 ④改善が確認できるまでは譲渡を中止する。

これについて、わたしが黄色のマーカーを引いて殴り書きしている文章は
(昨日書きましたが)すでに行った、京都府庁健康福祉課萩原副課長に対して「佐藤前センター長への事実と異なる点の質問」のため

でも事実と異なるたって、、M野M本の申し出が事実じゃないんだから、うちに来る前からこんなシナリオ作ったって、そりゃ、意味ないでしょ
って感じですが・・・

(なぐり書き)

①については、殴り書きしてませんが、郵送されてきてません

②→求められてない

③→神戸は来たけど保健所は来ていない

④→頭数制限のための中止だ
   実際はこうだったのか
   まだ見に来る前なのにどういう事か


③の、神戸市は、後日だったと思うんだけど、「今後も定期的に見にきたい」っていうので
うちはなんもやましいことないんで
「はあ、いつでもどうぞ」と

京都府に関しても、後日に同じこと言ってきた(保健所の人間が言ってきたかも?はっきり覚えてない)

でもその時には、M野M本がやったことがわかっていたので

「中丹西保健所の飯田さん山本さんに来てもらうのは全然かまわないけど、佐藤さんと神村さんは信用してないので、来んといて欲しい」

と言いました


M野M本が最初に京都府センターに行ったのが5月19日

その5月19日にM本がブログ『まめつぶ日記』にて、当会とわたしに対して攻撃をはじめる

そして次に、この京都府と神戸市が当会に来た6月10日のその前日の
6月9日にM野がブログ

『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』にて、当会とわたしに対して攻撃を始める


神戸市と京都府は、当会を見にくる以前の5月29日の合同会議の場にて、

すでに当会に対して大変具体的な内容の

『改善指導』のシナリオを作成している

そして当会を見にくる前なのに=事実、改善の指導があるかないかもまだ未定の時なのに
改善指導の方法の項目のなかに

④改善が確認できるまでは譲渡を中止する。



(4)協力団体の見直し

一定期間改善する意向が見られない場合には、協力団体としての登録を見直す。


この5月29日の京都府神戸市合同会議の内容が、M野M本の計画のままになっているのが、この文書を請求してみてよくわかりました

そしてその後、佐藤前センター長は、

この5月29日の、当会へ来る以前に作成した資料を基に、当会へ視察に来た報告書まで作ることになりました

報告書なども(訂正請求はしますが)また掲載していきます



京都府庁 萩原副課長と神戸市役所 竹原係長から

6月10日に決めたのは

「頭数オーバーによる一時中止」であったことは、きちんと確認していますが


わたしが言いたいのは

こんなまるで冤罪(えんざい)をつくるようなシナリオを

税金で給与を得ているただの一公務員たちが


やっていいのか

ということです


こんな人たちが担当だから

犬猫の気持ちをわかろうとする方向になんて向くわけがない

正しい啓蒙などできるわけがない

新しい飼い主さがしなど、到底自力でできるわけがない


こんなやり方が通ると思っている公務員に社会性(社交性)などないから


※亀岡の猫のことは、後日書きます




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