2019年6月30日日曜日

続き


神戸市動物管理センターにおける

●日本動物福祉協会
●C Cクロ

というのが

なんのことか?
わからない人が
多い

と思う

なぜ

神戸市という
一自治体の
動物管理センターに

特定の民間団体や
特定のドッグトレーナー

委託事業者として

神戸市から給与を得ている

のか?

普通はないと思う


普通は
掃除のみ
または
散歩も業者委託するにせよ

特定の動物団体を入れると

避難ごうごう当たり前やでな

しかもそいつらが

一切動物愛護のかけらもない奴ら


中塚の事は前記事までに
書いたが

日本動物福祉協会

東京本部の神戸市担当の人間に

玉崎から


なぜ?

収容棟の犬に対して

事務的に
そうじ、水、餌だけで

愛情をかけて

人と環境に慣れさせる努力をしないのか?

玉崎から聞かせたところ

その答えは

それしか契約にないから



やはり
予測どおりの


兵庫県の動物愛護条例を守っていない
返答であった


それもそのはず

日本動物福祉協会は
元々は

兵庫県動物愛護センターの、
殺処分委託事業者だった

のだから


こんな日本動物福祉協会に

なぜ?
しかも
毎年入札もなしに

毎日一万円もの税金を払って
神戸市民が
雇わなければならない
のか?

日本動物福祉協会に
以前、阪神支部と
いうものがあった

阪神支部は不正でたたかれたこともあり
それが原因でか?
阪神支部はなくなった

阪神支部があった時だと思うが

震災の時に、いくつかの団体が行政
と協力したことがあり

それをきっかけに
日本動物福祉協会が
神戸市動物管理センターの
ボランティア団体となったと聞いた

これをきっかけに
阪神支部の副支部長をしていた
松田早苗が
神戸市動物管理センターにおいて

かなり幅を利かせ始めた

日本動物福祉協会は
殺処分団体だ

安楽死という名を使い
元気な犬猫をも
多数殺処分してきた団体だ

松田早苗率いる
日本動物福祉協会が
神戸市動物管理センターの主導権を
握り始める

その形が出来上がってから

湯木は
神戸市動物管理センターに配属となり

湯木が実権を握っては

松田早苗とともに

神戸市民の犬猫を

虐殺しまくってきた


今は松田早苗は
神戸市動物管理センターには
出入りはしていないが

日本動物福祉協会のカラ一は
当時から
全く変わっていない


神戸市動物管理センターには
福祉協会の会員ではない
一般のボランティアも散歩に来ている

それら全部を総称して

神戸市動物管理センターの

犬猫の世話に来ている人を

 C Cクロ


読んでいる


続く





0 件のコメント:

コメントを投稿