2019年6月28日金曜日

狂犬病注射、京都市の場合


神戸市動物管理センター

脳内破壊玉崎センター長が
 ナンボいうても

その年度、飼い主が狂犬病予防接種をした犬を
神戸市動物管理センターが引き取った場合に、
犬が入ってきて30日以内にまた注射を
することをやめへんので、

西宮の聖ちゃんも
アホ玉崎に
言うてくれて
玉が他行政を調べるとのこと
だったのだが


それ以前に京都市に
わたしが聞いていたことを書く

玉崎よ

おまえはおまえで
聖ちゃんとの約束通り

他行政10から15箇所
月曜に
聖ちゃんから電話するまでに
ちゃんと
調べとけよ


その際
必ず
わたしが独自で調べた
西宮市と京都市以外で

神戸市と同じ条件の

独自で動物管理(愛護)センターを
持っている
政令都市や中核都市について
調べるんやぞ

そして
その際
必ず


わたしは
飼い主がその年度の狂犬病予防接種を
すでにしていても

成犬の場合は

その犬を引き取って
神戸市動物管理センターに入ってきてから
30日に再度神戸市動物管理センターにて
狂犬病予防接種を打っているんです

と、言えよ

それ聞かされた
他行政の人間の反応もメモをしとけ


では
京都市のやり方について

まず

飼い主から犬の引き取り相談が入った
場合に、京都市も西宮市同様
その飼い主がその年度の狂犬病予防接種を
していなければ、するように指導する

ただし、前にも書いたように
老犬、病気とかは動物病院獣医師に相談してから

飼い主の事情が緊急である場合には
(飼い主急死や飼い主緊急入院で、
犬を世話する身寄り
がいない場合には、注射をさせる余裕がないので
注射を飼い主にさせないまま引き取ることも
あるが、この場合は、京都市も西宮市も同じ)


これまで神戸市は
この飼い主への指導を怠ったままの
状態で、バンバン引き取っては
神戸市動物管理センターに犬が入ってきて
から30日以内に、狂犬病予防接種を
してきたし、

元飼い主が、すでにその年度の狂犬病予防接種
をしていた場合にも、神戸市動物管理センターで
犬を引き取ってから30日以内に、再度
その年度の狂犬病予防接種をしてきた


これらのことから
わかるように


神戸市は

どうせ神戸市動物管理センターに
犬が入ってきて30日以内に
狂犬病予防接種を打つのだから

狂犬病予防法にあるような

飼い主への指導など
せんでもええ

これが
神戸市のスタンス

あったのだ

この
飼い主への指導

の、抜け落ち
については

わたしが市長への手紙に送ってから
一応は
やるようになった


のだが


もう一つの

すでに飼い主がその年度の狂犬病予防接種を
していた場合にも、神戸市動物管理センターで
引き取ってから30日以内にまた注射をする

この件


今は京都市と、京都市以外を管轄する京都府
のセンターが合併して
京都動物愛護センターとなっているのだが

京都動物愛護センターに電話をして
まず最初に出るのは
京都市側の人間だ

なにか質問があれば

京都市の人出して
または
京都府の人出して

言えばよい

あと
京都動物愛護センターは
木曜日が定休日だから
土日祝にも見学に行ける


京都市の河野さんに聞くと

やはり
もちろん

すでに飼い主がその年度の狂犬病予防接種を
していた場合に、京都動物愛護センターにて
犬引き取りした場合には、

その年度の狂犬病予防接種は打たず
次の年度まで譲渡できずにセンターにいた
場合に、次の年度の狂犬病予防接種を打つ





続く



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