2019年6月24日月曜日

神戸市動物管理センター 玉崎センター長は重度の精神分裂症 続編


四月に約束を破って三匹の犬を殺されてから
様々な意見、要望を遠慮なくしてきているの
だが、その一つに、これまた神戸市動物管理
センター  玉崎センター長が、重度の精神分裂
症であるという証拠がとれたので記事にする

神戸市動物管理センターに入ってくる犬の
狂犬病予防接種にていて

まず
神戸市動物管理センターに入ってくる犬は
大きく分けて二種類

●飼い主より引き取りした犬
●迷い子やすてられて放浪していた
所有者不明の犬

このうち、飼い主より引き取りした犬の
狂犬病予防接種について、
神戸市は、大きな誤った解釈をしており、
なおかつその解釈がおかしいから検討し直す
要望玉崎センター長に意見しても、全く検討する
余地みせず

というのが
 玉崎は、意見される内容に目をむけず

オレに意見をしてくるとは

というふうに

しょうもないプライドが真っ先に立つ
人間である

だから金曜日の電話でわたしに

「けったくその問題で、やらない」

と、言ったのだ


そしてこの玉崎センターの、
 正しい意見に耳を傾けずに、自分が決めた
間違ったことを
絶対に曲げない

たとえそれが
動物の命や税金を無意味にむさぼることで
あっても

まず自分

なんで市民に言われなあかんねん
なんでオレが意見されなあかんねん
なんでオレが意見聞いて検討せなあかんねん

だから、公務員やめて企業しろ!

だから、精神分裂症なんじゃ!

キモい限りのオッさん
というより
まだ53やのに
こんなやから
見た目、じいさん

冬にわたしが見学に行った時
寒いからて

両手を反対の袖の中に入れながら外歩く
しかも見学の度に毎回

寒いなら、公務員やめて
家で寝とけ

話を戻す


所有者不明の場合で
飼い主が現れなかった場合は、
センターで狂犬病予防接種を打つのは
当たり前


玉崎センター長が
精神分裂症であるのは

飼い主から引き取りした犬に対する
センターでの狂犬病予防接種

少し前の記事で
飼い主から引き取りする犬の飼い主に対して
その年度の狂犬病予防接種をしていないと
わかっていて、注射を打たせる指導をせずに
引き取りをしては神戸市民の税金を使って
注射を打っている

狂犬病予防法によると、飼い主が注射をしていないと
わかった時には、公務員らは

まずは飼い主に注射をするよう、指導をしなけれ
ばならない立場であることが書かれてあるにも
関わらず!だ


ここまでの内容は
すでに神戸市長への手紙を送って一週間もなる
のに、いまだ返事ない

湯木は、一つの仕事持つと、ほかの仕事がでけへん
人間だ
神戸市の動物行政、アホだらけ

まあ、またもっと掘り下げた今回の記事も市長への
手紙送るけどなあ

土曜も一通送って
昨日は二通送って
今日もやから

おいおい

いつまでも
返事トロいと
そっちの仕事、
たまってくだけやでなあ

動物愛護妨害者が!

湯木まりは

神戸市役所から

で  て  い  け


続く

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