５月３１日 金曜日の出来事
で
６月２日 譲渡会の際に玉崎センター長に聞いた話
で
わたしのとなりには
三田市の預かりさんもいた
５月３１日の昼過ぎに意見の電話をした際に
その時点で、その日にセンターに入ってきた
猫はいないと聞いていたが
夕方再度電話できなかったため、６月２日に
金曜日、あのあと犬ネコ入ってきた？
と聞いた
（翌日土曜日はセンター休みで入ってこない）
玉崎
子猫が（たぶん三頭と言ったと思うが 数は
記憶違いがあるかも）
入ってきました
わたし
それは？
玉崎
生後一週間くらいだったので
わたし
殺したんか？
玉崎
はい
わたし
なんでや？
ここ最近は、神戸市の場合は
育たん可能性のある（早い週令で母猫と離れた）
子猫は、一般のミルボ（ミルクボランティア）
に預けた場合に死んだ時のショックが大きいから
（神戸市）獣医師会（神戸市の獣医師会に
入っている動物病院の獣医師で神戸市のミルク
ボランティア制度に協力してくれる獣医師）の
ミルボが預かるいうとったんちゃうん？
玉崎
そうなんですが
入ってきたのが夕方６時半だったんで
わたし
６時半まで
あんたおったんかいな？
玉崎
はい 昼の間に
入ってくるかもしれないと聞いてたので
わたし
なにも絶対獣医師会やなくても
一般のミルボに打診の電話したらええやろ
だれか預かってくれるかもわからんやろ
（預かってる子猫が死んだ時に精神的ショックが
大きいから、週令の小さい子猫をできるだけ
獣医師会が預かるという話は、獣医師会が
勝手に言い出して神戸市と勝手に決めたことで
あるし、今年度に入ってから、わたしがセンターに
行った際に、
それと同じかそれよりも小さい週令の子猫を
森が事務所でミルクをあげており、
わたしが
その子猫、預かり先ないんなら
連れて帰ろか？
その週令なら
今日一晩ミルクやらんと
置いといたら死ぬからなあ
育たん可能性あるけど
育ったら返すから神戸市から譲渡してよ
と言ったら
今から
ミルボに電話で当たります
言うて
夕方きになるから電話したら
一般のミルクボランティアが
もうすぐ迎えに来てくれるから
大丈夫です
と、言ったことが
あったのだ
センターには
その時の子猫を一般のミルボにあずけた記録もある
一般ミルボは
育たない可能性のあるミルボは預からないと
言ってもいないし、
そういう子猫を一般ミルボに預けて死んだ時に
一般ボランティアがショックを受けるから
できるだけ獣医師会が預かることになっている
という
獣医師会と神戸市公務員だけが勝手に決めた
ことさえも
知らされていない一般ミルボが
ほとんどまたは全員の筈だ
こんな業務は公務による業務ではない
●兵庫県の動物愛護条例に違反している
今週わたしが
神戸市役所 動物愛護担当の今田と玉崎にも
電話で言った内容を合わせて書くと
だからもっと前から当直制度取り入れてくれて
言うとるやろ？
センター移設の要望書にも書いたけど（一度目に
提出した要望書は昨年１０月）
命相手やねんから、平日の夜とか
土日祝とかに、心配な子がおる場合は
当直やるのが当たり前やろ？
その当直制度作ろういう気持ちさえ、ない、やろ
このネコを玉崎は
夕方6時半に入ってきたから
その時間は
獣医師の電話が終わっとるから
獣医師に電話せんと殺した言うたけど
それなら
なんで獣医師会の子猫のミルボを担当してる
代表の人間の携帯番号聞いといて、獣医師会の
事務局が時間外の時にその担当の携帯に電話
するようにしとかへんのや？
一般のミルボにも電話して
受け入れてくれませんか？
聞いて
ＯＫなら迎えに来てくれるまで
待っとったらええやろ？
自分らが
はよ家帰りたいから殺したんやろが
時間外に来たから殺しました
この言葉が物語っとるわ
そんなもん、動物愛護やないわ
こんなもん、兵庫県の動物愛護条例違反や
それに
人員の関係で今すぐ当直制度作るの無理なら、
公務員がサ一ビス当直したらええんや
市民ボランティアはみなやっとる
夜ねんとミルクやって
時間も金も労力も差し出して
みんなやっとる
それが公務員はなんや？
神戸市役所の給与課に電話で聞いたわ
公務員が、例えば命にかかわる心配な動物が
神戸市動物管理センターにおる時に
給与に反映せん
サ一ビス残業とか
サ一ビス当直たか
サ一ビス土日祝出勤を
したらあかん言う条例でもあるんか？
聞いたら
給与課は
そんなんない
言うとったわ
じゃあやれや
神戸市動物管理センターに
人間用のふとんもシャワーもある
それも税金の設備や
すでに
その設備は
神戸市民の税金で
整えてあるんや
当直制度ができるまでは
サ一ビス当直
やれや
やったらあかん言う条例ないんやからな
そんなこともせんのやったら
神戸市民がボランティアで
神戸市動物管理センター行って
みんなで交替でやったほうが
よっぽど動物愛護になるわ
と
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