2019年6月26日水曜日

西宮市動物管理センター、狂犬病予防接種


アホ公務員軍団の

神戸市動物管理センターの
先に書いた

狂犬病予防接種

と比較して


神戸市のとなりの

西宮市動物管理センターのことを書く

西宮市動物管理センターは
中核都市で
独自にセンターを持っているので

飼い主が狂犬病予防接種をしたか?

調べるのは
神戸市と同じで容易にできる


西宮市動物管理センターに

犬の飼い主から
一度目に
犬の引き取り相談の電話があった時
(今はどこの行政でも、よほどのことがない限り
一度目に引き取ることはない
よほどのこととは、飼い主死亡や入院で
犬を世話する身寄りがいないなど)

(それは、平成25年度の動物愛護法改正により、
殺処分を無くすために
「飼い主からの引き取りを拒否することが
できる」と
法律に明記されたからだ)

かっこ書きが長くなったので
さいど頭の文章を書くが


西宮市動物管理センターに

犬の飼い主から
一度目に
犬の引き取り相談の電話があった時に

西宮市公務員は
もちろん
すぐには引き取らず
指導をするのだが

その電話を切った後に

その飼い主がその年度の
狂犬病予防接種をしたか?
をまず調べる

で、

2回目に
引き取り相談の電話をしてきた時に

狂犬病予防接種をするよう
指導をする
という
(もちろん、犬が高齢、病気などで
注射ができない場合を除いて)


わたしとしては

まず一度目の電話のなかで
飼い主にそれを
聞くべきだと思う

そして、電話を切った後に
調べて
打っていなかった場合には
(飼い主が電話では打ったとウソを
ついた場合には)

すぐに飼い主に折り返し電話をして
注射をするように
指導をするべきだと思う

だって狂犬病予防接種は
法律だから
理由があってしてないのであれば
その理由を聞いてあげるべきと思う

そういうことを
丁寧にやることにより
飼い主との
コミュニケーションが取れて

実は犬以外のことでも
飼い主が悩んでいたりとか

そういうことが見えてくる

猫の餌やりとか
猫の多頭飼育とか

動物愛護を管轄する
生活衛生課は保健福祉の部局で

子供や老人、介護とか
そういう部局なんやから

すぐ横のつながりなんやから

犬猫の引き取り相談を
きっかけに
もっと広い視野で
その人をみることができるのに


なんてもったいない
仕事ぶりなんやろ?



まあでも

アホ神戸市公務員軍団
よりは

西宮市は

まとも

やな


しかも神戸市の

精神分裂玉崎センター長は

犬を持ち込む飼い主が
狂犬病予防接種を
すでにしとるのに

センター入ってきて
30日以内に
また注射する

ことに関しても

西宮市に
「神戸市がな
むちゃくちゃなことやっとるねんよ」

と、聞いてみた

西宮市の場合には


もちろん、

西宮市動物管理センターに
犬を持ち込む飼い主が狂犬病予防接種を
しているのに
犬が
センターに入って30日以内に
再度注射を打つことはしない


次に注射を打つのは

翌年度の通常狂犬病予防接種をする時期の
四月から六月である





ナンボわたしが
同じ年度に
二回も狂犬病の注射うったらあかん
言うても

全く聞く耳持たん

神戸市動物管理センター

精神分裂玉崎センター長は

神戸市動物管理センターから

出て行け







0 件のコメント:

コメントを投稿