2019年6月9日日曜日

神戸市動物管理センターを職員が私物化②


前記事の中に書き間違え 発見

神戸市動物管理センター は

犬を見たい
犬を飼いたい

という希望者には

一般譲渡候補犬しか見せない

ここは書き間違えじゃない



犬見に来た人のなかで

他にはいないんですか?


聞いて来た場合のみ

収容棟にある一般譲渡候補に
なれていない状態の犬の中から
一頭または数頭を選び
一匹ずつ、収容棟から
わざわざ連れてきて見せる

この文章ね

前記事で、

一般譲渡候補犬のなかから
選び


書いてしまい


そういうのとか
誤字みつけても

公開してから
なぜか?その画面に行き着かないで
訂正できぬままで

読んだ人は間違いて
別れ思うが
大事なことやから一応訂正


わたし
何回も何回も言うてる


なんで見学者に
収容棟の犬も含めて全員を見せないのか?

普通犬見たいて来てるねんから
犬見せるやろ?
収容棟の犬は犬とちゃうんか?
なにや?

全員みてもろて
希望者と話し合った上で
どうするか?決めるんが
当たり前や

税金の業務で
神戸市民の施設で
神戸市民の動物同等や

だれが、勝手なことやってええ言うた?

犬の希望者や施設の見学者に
全部の犬猫を見せたらあかんいう条例でも
あるんかいな?
いうと

玉崎は
見せていいいう条例もないですよね?

わたし
ないから見せるんやろ?
見せて譲渡事業を進める
あるいは
見せて神戸市の実状を知ってもらう
それが神戸市の譲渡事業の推進のためであり
動物愛護や
神戸市動物管理センターは
あんたの持ちもんちゃうんや

6月2日の譲渡会の日に
犬の希望者に見せた四匹の
その日の写真







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