2019年6月14日金曜日

神戸市役所 湯木まりも神戸市役所から出ていけ


二つ前の記事の
西宮の方が神戸市市役所に送ってくれた
「市長への手紙」
に対する
神戸市長からの返事
(実際には、市長が目を通した後に
動物愛護業務の事務方である
神戸市役所  生活衛生課  動物愛護担当が
内容を決めて返事してくる
市役所にいる事務方の動物愛護担当は
三名  全てが獣医師免許取得公務員で
●若い女の  米谷  この部署に配属になって
四年目  (センターでの勤務経験はなし)

●若い男の  今田   この部署に配属になって
一年目    (センターでの勤務経験はなし)

●今年51歳になる女、湯木まり
この部署の「担当課長」となって二年目
(担当課長と言っても肩書上は
係長に当たるようだ)

この湯木が、2013年度までの八年間か
九年間くらい、神戸市動物管理センターの
所長でもないのに事実上実権を握って、
市民の意見に一切聞く耳をもたず、センター
の動物たちを、殺しまくりしていた女で、

現在の神戸市動物管理センターの玉崎センター
長と全くの同類と言ってもいいくらい、
動物管理センターの土地と建物と
センターにいる動物を私物化し、それらと
外部のボランティアや一般市民を
支配しまくって、わたしが2013年度末
前に、人事課に湯木が行なっている
動物虐待同等の行為を伝え、

湯木を
神戸市動物管理センターから異動にしてくれ

と要望をして
それも一つの参考にはされただろう

念願叶って
やっと湯木がセンターから出て行った

この湯木が実権を握っていた期間に
犬の殺処分の決定をするにあたっての
審査に立ち合っていたのが

●CCクロの代表である
「日本動物福祉協会」の会員(女)



●ドッグトレーナーで毎週金曜に
四時間、市民からの
犬のしつけ相談に、電話または
犬をセンターに連れてきた市民へ
対応をしている高齢の女で
みたところ、60才前後


この凶暴な三人が殺しまくる相談をしては、
湯木がGOサインを出しては
動物の
「大量殺害」を行なっていた

という人間で

動物と人間と施設を

●私物化
●支配

することが大好きで
そのことを精神のよりどころ

いわば

日々のそれが
精神安定剤になっている

という

現在の神戸市動物管理センター  玉崎センター長
と同じ

精神分裂症


西宮の方が出してくれた
「神戸市長への手紙」
に対する返事を

湯木の部下である今田が書いて湯木が
確認して返したか?
湯木自体が書いたか?
どちらかだが

いずれにしても

市長への手紙
の返事なのだから
神戸市の久元市長が返してきた

おもわなければならないこと
なのである

6月11日にもらった
西宮の方からのライン

昨日、市長に出したメール返信は来ました‼
適当で無難な内容で
核心にはなんにも触れず
衛生課の動物担当が
返してきたと思います

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