続く

そうしてわたしが
週一、
神戸市動物管理センターに行くたび

玉崎ボケタ一長がボケなためだけに、
毎回この問答が続いていた

玉崎は

犬歯は削らん

言うし

繋いで慣らすことも
せん

いくら
神戸市のＫ先生が犬歯削ったら大丈夫
言うてるいうても

全くきくみみをもたんと

玉崎ボケタ一長は
その脳みそがボケなために


●この犬を殺すゾ
●早く殺したい
●一体いつになれば殺せるねん


アイツのボケ脳は
これだけ

そうこうしているうちに
犬はたくさん入ってきたのだが

そのうちの
この子
ね！

少し前にブログに載せた子

この子が、今年

２月４日に入ってきた

１３才   オス

飼い主の病気により

センターが引き取った

過去に飼い主宅で離れた時に

人を噛んだことがある 

てんかんの持病がある

が

過去に神戸市に入ってきたてんかんの犬が

ボランティアの張り紙により

ペットショップ  アミ一ゴにて

里親が決まったことがある

この子は、

飼い主が病気だからと思うが

散歩をしてもらえてなかったのだろう

爪がかなり伸びていた

しかし

わたしは

この子が入ってきて

翌日にこの写真を

収容室のドアを開けて

中に入って

写真を撮っている

後で玉崎に

過去に離れた際に人を噛んだ

と

聞いたが

本当か？

不可解だ

わたしが写真を撮ろうと中に入って行った

ので、わんちゃんが後ろに

下がった

わんちゃんは

わたしに向かっては

来なかった

わたしは

入ってきてすぐに

環境やセンターの人間に怯えている

のに

これ以上びびらせると

かわいそうなので

この距離で写真を撮って

オヤツもその場において

でた

この大人しくビビリなだけの

わんちゃんが一週間後に行った

ときに、

オリに顔をへばりつけて

牙を剥いて

うなりながら

怒った顔をしていて

わたしは

前回からの豹変に

大変驚いたとともに、

瞬間判断ができた

あの

恐怖の掃除！

だよ

原因は。

もちろん散歩に行かせてないため

わんちゃんからしたら

一体ここはどういうことをされる場所なのか？

わからないままに

恐怖心だけが募っていく

そのうえに

あの

午前中は公務員が

夕方は

日本福祉協会 C Cクロがやる

あの

恐怖の掃除！

だ

こんな動物虐待を

平気でやり続ける

神戸市動物殺し公務員と

日本動物福祉協会と

そういう思いをしている犬に

一切心をくばらない

ドッグトレーナー  中塚恵子は

みな

神戸市動物管理センターから

出て行け

おまえらは

殺した責任を取れ！

責任を取って、

辞職！せよ

この写真のわんちゃんが

今年４月２３日に神戸市が

殺した３匹の犬のうちの

二匹目だ

ちなみに

このわんちゃんは 

センターに来てから

ドライフードを戻しており

わたしは玉崎に

ドライをふやかしてからあげたら？

消化する機能が落ちてるんなら

ふやかしてからあげたら

内臓に負担がかかりにくいやん？

いうても、ボケ玉は

きかへん

聞くわけないやん？

ボケタ一長！やから

で、爪切りもしてやらんと

伸びっぱなしのままで

わたしが

オリを押して行って過多麻酔で

殺すんじゃなくて、鎮静剤打って、

爪切りしたげえなあ

親指の爪は巻き込むことも多いから

こんだけ伸びとったら

肉にささっとるかもしれんでええ

獣医師免許あるんやろ？

と

玉崎と梅木に言うと

翌週言ったときに

玉崎が

この子をみながら

梅木さんが、爪切りと、あと

血液検査しました

わたし

結果は？

腎臓の値がよくなくて

それでもどしてたんだと思います

わたし

だから

もどすんやから

ふやかしてから

あげたらええやん

缶詰は添加物多いから

ドライをふやかした方が

ええから

玉崎

いえ大丈夫です

 C Cクロが専用のものをあげてるので

と

へえ

 C Cクロて

獣医かいなあ！

違うやろ！が

て

この時は

言うてない

玉崎は

大丈夫て

いうたけど

その後も戻すて

言うとった

おまえら、

命、返せ！よ

金にならんことは一切せん、

日本動物福祉協会 C Cクロ

そして

中塚恵子ドッグトレーナー

そして、

神戸市動物管理センター

公務員、アルバイト

はよ返さんかえ

一つしかない命！

を。