2019年6月20日木曜日

生活衛生課 湯木 は、神戸市役所から、出て行け


これも湯木の脳ミソが、たいそう哀れな証拠

今年二月に、神戸市民が市長への手紙を送った
内容に対する返信

湯木は生活衛生課  動物愛護  担当課長  二年目
なので、湯木が返事したことになる

みんな読んでな

送信した市民は、

殺処分ゼロに向けて、飼い主の終生飼養を促す
ために、香川県のようにCMで流してくれという
要望をした

のに対して

その返事がさ

1回目に、西宮の方が送ってくれたのと
クリソツ!

湯木はアホやからさ

思考能力マイナス100パ一セントやから

どんな意見が送られてきてもさ

一定のひな型をまずコピーして持ってきて

そこに、マイナス100パ一セントのアタマで

絞り出した文章を、チョコッと付け足すか?

湯木の前任の竹原が前に返事してた文章から

意見あるつどコピーして、つぎはぎした文章で
返事しとん、まるわかり

お前、いらん

湯木はこうやって動物殺しまくり、冬休みになれば
ハワイ行き

キモ!

お前の水着姿なんか、みたないんじゃ!
見た人間の

文字通り

目の毒

なんじゃ

大量動物殺害して

神戸市民の税金でワイハ行き

その証拠の、お前が返事した文章



本市では、犬猫の殺処分数の削減を図るため、動物管理センターにおいて「動物愛護スクール」や「ふれあい教室」、「しつけ方教室」などを行うとともに、相談コーナーを設けて犬猫の問題行動に関する電話相談も受け付けるなど、飼い主による終生飼養を促す取り組みを進めています。また、不妊去勢手術による繁殖制限など適正飼養についての啓発にも取り組んでいます。平成24年度からは「飼い主からの引取りの有料化や事前相談」により終生飼養などの飼主責任を徹底し、安易な動機により引き取られることを防止しています。市で引き取った犬猫については譲渡に取り組んでおり、「市ホームページによる情報発信」、「民間団体の協力による譲渡の促進」、また、高齢の犬や病気の犬なども譲渡できるよう「譲渡要件の緩和」にも努めています。
 また、殺処分の多くを占める野良猫の仔猫の引き取り数を減らしていくため、「地域猫の不妊手術助成の拡充」により野良猫の繁殖制限を推進するなど様々な対策を講じており、現在は、平成16年度と比較すると犬猫の殺処分数が約1/6に減少してきております。
 今年度からは、(公社)神戸市獣医師会が中心となり、殺処分の多くを占める野良猫の仔猫を育成して譲渡する「ミルクボランティア」などの取り組みに対して、より多くの方の理解を得て支援していくため「ふるさと納税」を活用して殺処分数の更なる削減を目指しています。
 また、議員提案条例「人と猫との共生に関する条例」が平成29年4月に施行されることとなっており、野良猫の繁殖制限や譲渡を推進していくこととしています。


以上のように
神戸市長への手紙の実例として


神戸市のホムぺにのっとった
あー恥ずかし

穴があったら入りたい!やろ?
え?
これが掲載されたことで
アホなお前は

市長に評価されて
昇進が早いとでも
おもて
よろこんどんやろ

だからお前は精神分裂症なんじゃ!
湯木まりは
神戸市役所から出て行け


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