2019年6月23日日曜日

神戸市動物管理センター 玉崎センター長 法律にない『安楽死』発言は違法


市長への手紙に書いたが

先週神戸市動物管理センターに入ってきた兄弟の
子猫をについて、わたしに電話で

『検査の結果、FIPだったので、安楽死しました』
と発言した

動物愛護法にも
兵庫県の動物愛護条例にも

『FIPの猫を殺せ』とは、一言も、書いていない

まして、

動物愛護法にも
兵庫県の動物愛護条例にも

『安楽死』
という言葉自体

存在しない


神戸市動物管理センター  玉崎センター長は

安楽死という単語を使えば

玉崎が犬や猫を殺すことが正当化出来る

企んでおり、

安楽死という言葉を市民に発することで
市民にそのように認識をさせるように
市民を洗脳している

これは

兵庫県動物愛護条例に

完全に違反した行為である


こんなことくらい

普通わかるぜ


玉崎は

精神分裂症だから

脳内に支障をきたしているので

自分のこの『安楽死』発言が
批判を受けるという
想像もつかないので
安易にこの
動物愛護法に存在しない

『安楽死』という単語を使う

玉崎センター長は

神戸市動物管理センターから


『で   て   い    け』

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