2019年6月28日金曜日

脳内破壊玉崎につき、市長への手紙

前記事続きは
ちょっと
あいだあけて

今、ボケ玉崎の件を
また
市長への手紙、送った


以下
平成30年後期にわたしが対面で玉崎センター長に
なぜ引き取るのか?聞いた答二点だが

1 正直者が損をするのはよくない

この答えは玉崎本人の頭脳がすでに危うくなって
いることを、示す
兵庫県の動物愛護条例には、動物愛護は
県の責務、市町の責務、県民の責務としてある

猫を捕まえては殺してくれと神戸市動物管理センター
に持ってくる人間の、一体どこが正直者なのか?

こんな言動の玉崎を、市長は上司として
どのように教育をしておるのか?

2
はじめに書いたわたしの質問に対する玉崎の
答えを、もう一つ

1の答えに続いて玉崎がわたしに言った言葉だが

猫をひきとらなかった場合に、猫を連れて来た人間
が、玉崎に引き取りを断られたことを

市長への手紙に書かれたらいやだから


この発言も
玉崎の脳内を疑う発言だ

玉崎は
市長への手紙に書かれないように
捕まえた猫を神戸市動物管理センターに
持ち込む人間に対し、引き取りを拒否することが
できると法律にあるにもかかわらず、猫を引き取り
殺処分している

玉崎のこの言動を
神戸市行政トップの久元市長は、一体、どう
責任をとるのか?

玉崎が

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