2019年6月21日金曜日

神戸市動物管理センター 玉崎センター長の精神分裂具体例


神戸市動物管理センター  玉崎センター長が
いかに精神分裂症か❓
ということは、これまで書いて来た記事からも
証明できるのだが

ここでまた、具体的事例を挙げてみることとする

①今年冬に神戸市動物管理センターに入ってきた
犬で、老犬と見えて、入って来た当初、立って
ご飯は食べていたがかなり弱々しい感じだった
この子




わたしがセンターに行った際に、
玉崎センター長は、この子を見ながら
私に

「コレ殺したら、えらいことですわ〜」

と、笑いながら言った

どういう意味か?

みんなはわからんやろ?

この子は、飼い主がセンターに持ち込みした
のではなく、放浪していた
所有者不明の子

なので
飼い主からの連絡を待つために
神戸市動物管理センターのホムペに
写真と大まかな拾得場所が載る

で、こういう弱ってる感じの犬の写真を
掲載した場合は、市民や市民以外からも
かなり問い合わせの電話が入る

●この子を引き取りたいのですが
●この子は今どうしてますか❓
●この子は飼い主が迎えにこなければ
どうなるのですか?
●この子は殺されるのですか?

など

だから

そういう問い合わせがたくさん実際に入る
写真を公示した所有者不明の犬で
しかも弱っている感じの犬を 
センター公務員が殺したとなると

市民や市民以外からも
非難ごうごう
苦情の電話が鳴り止まない

ことを、玉崎センター長は
恐れている

かつてのナナ事件が
神戸市公務員らのトラウマとして
引き継がれている
から

だから玉崎は
この言葉をだした
というわけ

しかしさ、みんな

気持ち悪いヤツと思うやろ?

笑いながら
「コレ殺したら、えらいことですわ」

完全精神いってもとるやろ?


この子はだんだんと元気になって
引き出しの愛護団体に
引き取られた


精神分裂症の神戸市動物管理センター 玉崎センター長

はよ

神戸市動物管理センターから

出て行けよ





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