2019年6月4日火曜日

環境省 動物愛護管理室に要望

●最近環境省動物愛護管理室  佐藤さんに要望
したこと

例えば広島県のように何年もの間
住民又は民間団体と行政がダッグを組んで
殺処分ゼロを連続させている自治体と

助けたい人間がいたり
殺さず譲渡までこぎつける提案をしても
一切聞き入れず殺しまくる
神戸市動物管理センターや兵庫県動物愛護センター
のように

自治体職員の

個人の資質により

動物の命のゆく末が違うことが
あってはならない

それは
日本の動物愛護法は一つ
だからです

現状の法律では自治体職員資質の差により
自治体間の開きがありすぎるので


今回の法改正で

犬も猫もウサギなど自治体に収容された
動物すべてを

殺処分してはならない

と法律にしてください


それから


●人や動物を噛む可能性がある動物には

犬歯を削る方法がある

ということも

法律に加えて下さい




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