2019年6月14日金曜日

西宮の方が神戸市長への手紙 後半

前記事に続く


仮に元猟犬を強いられていた子が入って来たら、
小動物に反応して噛み癖がでる、当たり前です、
その子はそれをして生きて来たんです。

それを必要ないと飼育放棄した元飼主が一番悪いです。
がこの子を
譲渡するためには、たくさんの愛情と躾をしなくてはならない。

ですが

それと知って充分理解と、経験(犬飼育)がありますという場合、
譲渡できる。する内容が変わって当然だ思います。

人間のエゴは譲渡に必要ないはずです。
そんなやる気のない職員が人里離れた

動物愛護という最も聡明で清潔でなければならない
命の現場にウヨウヨいます。

どうされます?その職員は。
先のメールで申し上げましたが、水戸黄門か暴れん坊将軍の

ごとく、市長が市長であることが解らないようにしてでも、
現場の視察をしてください。 


市行政の現場を知らずに、市長はどように出来るのですか?
されたいのですか?

お忙しく居られます事は重々承知してのお願いです。

本来ならご身分を隠して愛護センターで2.3日業務して頂きたい
くらいです。

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