2019年6月27日木曜日

神戸市動物管理センター 玉崎のアホすぎ


飼い主から引き取りをした
犬で

すでに飼い主が
その年度の

狂犬病予防接種をしていた場合について

前記事までに

例として

神戸市の隣の
西宮市動物管理センターの事例を
あげて

西宮市は元飼い主がすでに
その年度の狂犬病予防接種をしていた場合は

もちろん、動物管理センターで
再度、狂犬病予防接種を
打つことはない!



そして
その年度内に新しく
里親が決まった場合は

そのまんま譲渡をする

譲渡先が西宮市民でなく
他都市であっても
それは同じ

狂犬病予防接種を打った証明は

他の項目と同じように
紙に
何年何月何日に、狂犬病予防接種済み

と、書いたものをわたす

里親に行く犬に
トライアル期間を設ける場合は

その紙は
トライアル期間を終えて
正式譲渡になった時に渡すが

もちろん
トライアル開始までに

狂犬病予防接種をした年月日
血液検査をした年月日
など

全て口頭にて里親に伝える


そして

神戸市動物管理センター  玉崎が

あほの一つ覚えのように

狂犬病予防接種の接種済み票の札を
里親に渡すと
元の飼い主がバレると
わたしに言い

西宮の方には

その札を首輪に付けたままで迷子に
なると、
里親に連絡がいかない

ようなことを
アホ玉崎は言ったが


西宮市は
元飼い主が札を持っていた場合は

その札を
そのまんま

次の里親にわたす

それは

次の里親が

西宮市の住民であっても
他都市の人間であっても
同じこと


ここまでは
最近西宮市に
電話で聞いていた

のだが


今朝

西宮市動物管理センターの
野田さんに
電話で聞いた


わたし

元の飼い主が持っていた
狂犬病予防接種済み票の札を
次の里親にわたしてから
犬が
迷子になって
警察から
前の飼い主に連絡が行ったことなんか
あるん?

野田さん

笑いながら

ないですねえ

わたし

そうやろ?

だいたいさ

わたしは
里親が決まった時に誓約書に

犬の場合は、
外飼いまたは
散歩中に迷子になる可能性が高いから

首輪に、電話番号を書いた迷子札を
必ず付けて下さい


書いてるんよ

迷子の犬をまず家に戻すには
電話番号が一番やろ?

電話番号があれば

犬を見つけた人から
ダイレクトに里親に連絡が
来るんやからさ

狂犬病の札なら
わざわざ
警察経由とか
センターとかで
番号から
元の飼い主割り出して

その犬なら
元の飼い主から
センターに入ってきて
センターから新しい里親にだしたから
警察に
今は何々さんがその犬の飼い主やから
何々さんに電話してください

とか

ややこしいやん?


野田さん

はい
ですので
西宮市から
譲渡する場合

前の飼い主が
狂犬病予防接種済みの札を持っていれば
それを新しい飼い主にわたしますが
首輪に電話番号を書いた迷子札を
付けるように
必ず言います

狂犬病の札は
一年間有効ですが

新しい飼い主が
どうしても

札を作り直してくれと
言った場合は

340円で
作り直して交付をします

新規発行の札は
550円ですが
再発行は
340円です



西宮市は狂犬病予防法による
登録に関しては

これは
●飼い主より引き取り
 ●所有者不明でセンターに入ってきて
飼い主に返還されなかった犬

全ての犬に関して
西宮市動物管理センターに入ってきてから
30日以内に

西宮市の所有権の犬として
登録をしている

この
登録に関しては
神戸市動物管理センターも同じ


ただ、実はこれが正しいとは
言い難い
正しくないわけではない
のだが

というのが

先日、京都市に聞いたやり方だが

厚生労働省によると

京都市のやり方が
本来のようだ

京都市のやり方は
また書くとする


以上に書いた記事の内容から

神戸市動物管理センター
玉崎センター長が

いかに
精神分裂か?


よく
わかる

たぶんもう


目で見たり

耳で聞いた内容を

脳内で

瞬時に

かみくだく

という作業が
出来なくなっている

と思う


言い換えると


点と点が

線にはならない


ていう脳波なのだと思う


だから


西宮市の野田さんが言った

犬が里親宅でトライアルに入る時に

いろんな検査をしたのらであれば


その結果を

トライアルに入るまでに

きちんと伝えるのが
当たり前

なんだけどね


わたしが仲介して
垂水区の里親さんとこに行った

白の小型犬のハッピーね

わたしも里親さんも

犬は

衣食住に気をつけて
最後までみてあげたら

無駄に血液検査とかを
しない方針なのね

だから

垂水区の動物病院に狂犬病予防接種の件で
行った時に

先生が

心臓と肺の音は異常ありませんし、
耳もきれいですね!

それ以上のことは
血液検査をしないので
何も言えませんが。




わたしはね

ハッピーは

神戸市の
一般譲渡候補犬には
なれていなかった子だから

そういう犬には
特にセンターで
問題ない限り
神戸市は

フィラリア以外の
血液検査はしない方針なんだ


思っていたのよね


ところが
昨日
玉崎センター長に

今センターにいる犬に関して

なぜこんなに
一次審査から二次審査終えるまで
長いのか

段取りを細かに聞いてわかったことの
中で


神戸市動物管理センターは
ハッピーにも
血液検査をしていた


いうことが
わかった

のよ


ハッピーは
先住キットと
じっくり相性確認するために

トライアルを
二ヶ月かけたんよ


三月頭くらいに
トライアル入ったと思う

で、昨日の6月26日に

ひょんなことから

神戸市がハッピーに
血液検査をしたという
事実がわかってんよ


もうさ

ビックリ!するやろ?

ハッピーが垂水の病院で血液検査を
してたらさ

里親さんのお金、
無駄に使うことになるやん!


センターでの
血液検査だって

神戸市民の税金やで


もうさ

こういうことさ

何回言うてる?


で、昨日玉崎に

ハッピーに
血液検査したならしたと

なんでいわへんのや?





驚くべき
玉崎の答えが

血液検査の結果、
要りますか?
要るんなら、
今度渡しますよ!


脳内破壊玉崎



精神病院入院






やばい










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