2019年6月18日火曜日

続き



神戸市役所  生活衛生課  湯木まり動物愛護担当課長


2012年に、神戸市動物管理センターにて
勤務していた時

垂水区在住で
神戸市動物管理センターの犬を一匹でも助けたいと
思い、犬の譲渡希望を申請した際に、

当時、センター長でもないのに実権を握っては

譲渡可能な犬猫に対し、譲渡不適当との

悪魔の判定をしては

大量犬猫殺害を行なっていた

証拠


1代目ハッピーが亡くなり、次も外飼いの
中型雑種が飼いたい、特に年齢にはこだわらない

と希望した里親希望のかたに対し


湯木が

事前家庭訪問を行い

「譲渡不可」との烙印を押し付けた
そのお宅の庭とは

写真左側の、レンガをまとめて置いてある場所の下が土で
そこに木が植えられており、1代目ハッピーは、その木に
繋いで飼っており、かなり長生きをし、台所にはその
1代目ハッピーの写真や、同じく亡くなられた祖母の
写真が飾ってあった。

いやコレ、全く問題ないやん!
日本にアメリカみたいな広い敷地で高いフェンスで
囲まれて、フリーにしても絶対出ていかれへんような
一戸建てが、一体何軒ある?

都会が多い神戸市に、一体何軒ある?

日本の法律では、

そういうまれな飼育環境の家でない限りは
そして室内飼育でなく屋外飼育の場合は、

「係留」(けいりゅう)

しなあかんのや


ここでその木につないで、犬が180度、鎖の長さ
十分に動きまわれて、外の景色も見えて、1日2回、
公園に散歩に連れて行ってもらえる

それを、大量動物殺害犯の湯木は

●グランドみたいな広い庭でないからダメ
●お母さんが車椅子だからダメ
●お父さんが高齢だからダメ

いやいや湯木、世話する息子さんは当時37歳や
健康状態も問題なければ、金銭的にも問題ない
書いたように、先住犬を、かなり高齢まで生かす
ことができて、愛情たっぷり世話してきた人や


こうして湯木は、譲渡可能な犬がや猫を長年、
大量殺害してきていた

この里親さんに対して
譲渡不可
の烙印を突きつけた

その前年の2011年度の

神戸市の

犬の殺処分     278頭
猫の殺処分     1929頭


そして当時
それぞれの犬を殺処分するかどうか?

の判定を行なっていたのが

この

●湯木まり(神戸市公務員で、獣医師免許取得者)と、
●日本動物福祉協会 (1日一万円で犬猫の世話をする
神戸市の委託業者)
●中塚恵子(時給四千円で、市民からの
犬の電話しつけ相談をする、神戸市の委託業者)

コレら動物大量殺害犯により、

助けたい
という神戸市民の声を長年無視し続け、

大量の犬と猫が

殺害され続けていた

のだ

このことは、
完全に

兵庫県の動物愛護条例に

違反している!










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