2019年6月26日水曜日

前記事より 玉崎、湯木の精神分裂


前記事より


この垂水区の先生の話の他にも、過去にブログに
書いたが

丹波市山南町の男性がわたしに言った話

前に飼っていたポメラニアンを
狂犬病予防の集団接種(公園などで、並んで
うつやつ)で
医者に殺されてねえ

その次の年に
また小型犬を飼って
わざと同じ集団接種の会場に
連れて行ったんですわ

で、医者に言うてやりました

「去年ここで注射打たれて
ポメラニアン死んでんぞ!
この犬に注射、
打てるもんなら打ってみい!

言うたら、
医者、
よう打ちませんでしたわ」





それから湯木、

わたしが神戸市から犬を引き出すために
神戸市に団体登録するのに
神戸市の譲渡セミナー(一般の人も、
神戸市から犬を譲り受ける時に受けなあかん
セミナー)受けに行った
2013年の年末に

うちの猫のあずかりさんやったけど
神戸市の犬の搬送の手伝いしてもらうかも
しれんから
一緒にセミナー受けた

当時わたしが犬猫の
全頭引き取りをしてた
神戸西警察の猫の搬送ボラやって
神戸西警察から福知山のうちまで
搬送してくれたり
猫預かってくれたり

犬の全頭引き取りをしてた
丹波警察の

そこの会計課の職員のKさんが

湯木、お前がセミナーで話した後に
神戸市獣医師会の医師が続いて
わたしら二人に
狂犬病予防接種について
説明した時に

そのKさんが

「狂犬病の予防接種も混合ワクチンも
本当は三年間効くんですよね?」

て聞いた時に

医師が言う前に
おまえがしゃしゃり出て

「ハイ!そうです」

て言うたの、
忘れたとは

言わせんぞ!

わたしは初耳やったから
びっくりしたわ

は一

だからうちの
「ダックス」銀次郎も「猫」春も
数年目の混合ワクチンで
注射したあと
丸24時間うずくまって

死ぬんちゃうか?
と思ったんかあ

もちろんわたしは

銀次郎と春にも若葉にも
その後保護した犬猫にも
混合ワクチンは一切しなくなった

銀次郎は若い頃にひどい不正脈になり

衣食住で治したが
医師に言って

混合ワクチンで副作用が出た後は
狂犬病予防接種は
していない

そんなもんで
ころされて
たまるか


その後
保護の子を動物病院に連れて行った時に
ついでにいろんな医師に聞いた

狂犬病予防接種については

その種類によって二年効くものと
三年効くものがある

と言われたり

最近
厚生労働省に効くと
薬の種類によって違うので
はっきりとした効果の期限は
言えませんが

そりゃ
厚生労働省は
そういうよなあ

一年に一回することを
法律できめとんやから

だけどな
ボケ玉崎よ

その法律においてもや

三月にした場合に関してはやな
翌月である翌年度の四月
から六月に打ったのと同じと
みなされるんや

お前、こんなことくらい
知っとるやろが!

この理由は
わたしはわかっとるが

この記事で書くために
念のために

また
厚生労働省  結核感染症課の山田さんに
理由を聞いた

答えは

わたしの予測どおり
二種類


●三月に狂犬病予防接種を打った場合は
翌々年度の6月までは
十分に効果が持続するとわかっているので
三月に打った場合は、そのすぐ後の
翌年度の四月から六月の間に打ったことと
みなします。

●犬の身体への負担を考慮し、
三月に打った場合には
その直後の次年度の四月から六月に
打ったこととみなされます


玉崎よ

わたしが何回いうても、
西宮の人からも今日言うてくれても

お前は

自分の考え、行いを
顧みようとすることを
全くしない人間や

だから
ここまでたたかれるんじゃ!


神戸市役所  湯木まりも
おんなじじゃ


おまえら二人とも

獣医師免許
取り上げ!

レベルやぞ!


今度、獣医師免許について

調べよ!っと



神戸市役所  湯木まり
神戸市動物管理センター  玉崎



神戸市公務員を

辞職

せよ!




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