2019年6月21日金曜日

神戸市動物管理センター 玉崎センター長の精神分裂具体例②


前記事より続く

神戸市動物管理センター  玉崎センター長が
いかに精神分裂症か?

という具体的事例②


わたしがネットで里親募集をして
大阪の里親さんに決まったベスちゃんという、

今神戸市が殺そうとしている
黒い大きい犬の兄弟のメスね

この子の、その大阪の里親さん宅に
神戸市動物管理センター公務員が行う
譲渡前の家庭訪問なんやけどね

優しい里親さんで、
ベスを早くセンターから出してあげたいから
家庭訪問を早くして欲しいと言ってくれていて、
わたしも、収容室がいっぱいになりつつあるし
、とにかく神戸市公務員はやることトロすぎで、
はよ進めて欲しいのとで

玉崎に
家庭訪問、はよ行ったげて欲しいから
今から茨木の●●さんに電話してな

と言っていたのだが

その後玉崎は●●さんに
電話はまもなくかけていたのだが

●●さんがわたしに電話で言った言葉に
わたしは驚いた

「玉崎センター長から言われたんですけどね、
『井上さんから早く電話かけてあげてと
言われたからかけました 』   と、
もうびっくりしましたわ」



わたし
「玉崎そんなこと言うたんですか!
わたしもびっくりしますわ!
ほんまあいつら、命助ける気なんか、
さらっさらないですからね」と

玉崎、お前、この会話文の意味さえ
わからんねやろ?

お前が●●さんに言うた

「井上さんから、早く電話かけてあげてと言われた
からかけました」

この言葉こそが

お前が精神分裂公務員であるということを
表した証拠じゃ

この言葉はやな

わたしがお前にそういうたから
お前は●●さんに早く電話をした

ということを
お前自身が認めた

ということで

そのことをわざわざまた
●●さんに自分から言うた
ということは

お前は
「井上さんから
『●●さんに、早く電話をかけてあげて』
と言われていなければ、僕は●●さんに早く
電話をかけていませんよ」

ということを、わざわざ●●さんに言うたことに
なるんやぞ!

ほんま精神分裂症が!

お前さ

こんなことさえもわらかん自分自身のことを

お前自身が客観視できてないいうことに

気づいてない、いうことが

精神分裂症なんやわあ


それから

この●●さん宅にお前が家庭訪問に行った時の
ことを、●●さんが電話でわたしに言うてくれた
ことや

●●さんが玉崎に
「井上さんは、できるだけ、もらわれにくい子
からもらって欲しいと言われていましたわ」

と言うた時に、おまえ

わろうたらしいなあ

この言葉の、一体なにがオモロイんじゃ!

●●さんは、わたしに

「噛んだ兄弟の犬も欲しいくらいですわ」

と、早い段階で言うてくれた
優しい優しい人や

おまえらが殺そうと企んでる、黒い大きい犬の
ことじゃ!

●●さんがこれまで犬を飼ってきた経験を聞いた
上で、
わたしは

●このご家族なら、安心してベスをお願いできる

それがわかったから

この人なら、こうして、もらわれにくい子を
もらってくれる

そのありがたい人柄がわかっていて、その
能力があるとわたしが判断したから

「もらわれにくい子からもらって欲しい」
と、わたしが●●さんに言った

実際この言葉以前に、ネット募集したベスに
希望くれたやんけ

ベス、どんだけ賢い子やねん

このベスさえも

お前は殺すつもりやったやんけ!

『兄弟の犬が噛んだいうことは、そういう
血筋なんで、この犬は譲渡しません』て

言うたやんけ!

ボケが!

精神分裂症の
神戸市動物管理センター  玉崎センター長は

神戸市動物管理センターから

はよ
出て行け!

次記事に続く

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