2019年7月27日土曜日

52神戸市動物虐待殺害センター

神保健生第956号-3
令和元年7月22日

井上 弥生 様

神戸市長 久元 喜造

このたび「市長への手紙」でお寄せいただきましたご意見については、今後の業務の参考とさせていただきます。

担当:保健福祉局健康部生活衛生課

-----Original Message-----
From: mayor-request@popsv.hall.city.kobe.jp[mailto:mayor-request@popsv.hall.city.kobe.jp] On Behalf Of 井上弥生
Sent: Sunday, June 23, 2019 11:53 AM
To: mayor@city.kobe.lg.jp
Subject: [mayor 639232] 市長への手紙:お問い合わせ送信フォームからのお問い合わせ

以下の問い合わせを受け付けました。確認及び回答を行って下さい。

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◇問い合わせ内容
問い合わせタイトル: 市長への手紙:お問い合わせ送信フォームからのお問い合わせ
受付日付:2019年06月23日  11時53分

お名前:井上弥生 さま
フリガナ:イノウエ  ヤヨイ さま
メールアドレス:minnaissho3@gmail.com
ご住所:北区山田町小河上ノ山4の2
電話番号:08019988751
性別:女
年代:50歳代
お問い合わせの内容:
 
神戸市動物管理センター  玉崎センター長による

神戸市動物管理センター支配体制について

●玉崎センター長の『安楽死』発言

先週神戸市動物管理センターに収容された子猫の
うち、
兄弟と思われる子猫数頭について、

玉崎センター長はわたしに電話で

『検査をしてFIPだとわかったので、安楽死
しました』
と言った

動物愛護法にも
兵庫県動物愛護条例にも

FIPの猫を安楽死しなさい

とは
一言も
書いていない


そして

安楽死

という言葉自体

動物愛護法にも
兵庫県動物愛護条例

にも存在しない言葉である


玉崎センター長は

自分が子猫を殺した事実を

安楽死

という言葉を使います
正当化させている

そんな行いを正当とは

神戸市民は

一切

認めていない

神戸市動物管理センターには

猫を引き出す愛護団体や個人も多く
登録して、実際に引き出しては
命を助けている

それを
玉崎センター長は

その愛護団体に

打診もせずに

こういった子猫や
産まれたての子猫や
成猫を
数多く
殺しまくっている

久元市長、

わたしが玉崎センター長に何度

●それは安楽死ではない
●安楽死という言葉自体
法律上、存在しない
●愛護団体に打診もせずに
殺すとは何事か
●この方針が神戸市の方針だと?
神戸市とは、神戸市民のことだ
神戸市民はだれも、殺せとは言っていない
玉崎個人のプライベートな主観を公務に持ち込み
神戸市の方針と、一方的にすりかえては
動物と神戸市民に押し付けては
愛すべき動物たちを殺害し続ける!

久元神戸市長、
この玉崎センター長の、誤った支配体制について
上記のわたしの意見一つ一つに対して、
十分に納得いく返答を待ちます。


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以上、宜しくお願いいたします 。

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