2019年7月23日火曜日

37神戸市動物虐待殺害センター


今朝玉崎に
びっこの猫を殺した理由を聞くために
電話した

わたし
「昨日、朝から猫の譲渡団体5箇所に、打診したんか?」

玉崎
「しました」

わたし
「どうやってん?」

わたし心中
なんでいちいち単語で返してくる幼稚園児やねん?
一文で、打診してア一でコ一でだからア一でと
返されへん時間ばっか食うアホが

玉崎
「五件中、三件が難しいと、あと二件が、いやと」

わたし心中
いやという単語を出すわけないやろ?
いやという言葉を使うのは、玉崎だけじゃ
ほんま知能指数幼稚園レベルが

わたし
「譲渡団体がうけへんいうから
殺したんか?」

玉崎
「それもありますが」

わたし
「それもあるう?アホかあ一一一

昨日朝いうたやろがあ
パルボの潜伏期間は一週間から10日やから
団体はたいていすでに猫抱えとるから、その猫は
パルボのワクチンしとるやろうけど、次行く猫が
パルボもっとったら、家にパルボ菌が付くと、
次に乳飲み子とかのまだワクチン打てへん子猫を
家に入れた時に、パルボ移るから、びっこの猫たちが
入ってきたのが16日の火曜やから、ちょうど
今週木曜日が10日で、一応潜伏期間終了するから
出すにしても、それ以降やから、て、いうたやろ
があっ
おまえ、覚えてへんのか?

しかも一般のミルクボランティアにも
打診するのに
昼間留守やって電話繋がらんかったて、
メ一ルしろや!夜に電話しろや!
アホかボケえ一一一」

玉崎
「そんなどなられるんやったら電話切ります」

掛け直し

わたし
「殺した理由を言え!」

玉崎
「足の具合も悪くなってたので」

わたし
「前よりごはん食べるようになったやろが!
ほんまに足が壊死して命に関わるなら、
食欲おちるわボケ一一一」

玉崎
「そないどなられるんなら切ります」

掛け直し

わたし
「理由を言え!いうとんや理由を!
殺した理由を言わんかえ一一一
法律に殺処分をなくしていくように
と書いてあるやろ?
足が悪い猫を殺せと
どこに書いとる?
兵庫県動物愛護条例には
動物愛護思想の高揚と書いてある
どこが動物愛護思想の高揚やねん?」

玉崎
「動物愛護思想の高揚には
なってません!
なってませんが、殺したらいけないとも
書いてません!」

わたし
「殺処分をなくしていくようにと
法律に書いてあって、
動物愛護思想の高揚と条例に書いてある

今おまえは
動物愛護思想の高揚にはなってないと
ゆいたやろがあ一一一
法律も条例もまもないやないかあ一一一」

玉崎
「どなられるんやったら切ります」

掛け直し

わたし
「おまえ、今すぐ精神病院入院しろ!
おまえなんか、消え失せろ!
おまえなんか、死ね一一一
死んでまえ一一一一

猫引き取らん言うた団体の名前、全部教えろ」

玉崎
「いやです!言いません!」

わたし
「いうたあかん言う条例ないんやろ?」

玉崎
「あるはずですよ
ちょっと待ってください」

わたし
「おまえの保留は長いから、後で電話する」

ほんまに
死んだらええ!

こういうやつに言う
「死ね!」は

あなた
もう今世これ以上生きていても
堕落の道を進むばかりで
社会に、世界に

多大な迷惑をかけるだけなので
あなたはもう今世は
人生おしまいにして

天に帰り反省をして

来世は
今世のカルマ解消のために

キツイキツイ
自分が虐待を受ける立場に生まれ変わって
自分が今世しでかした数々のことを

一つ一つ
時間をかけて
浄化するしか
ないのですよ

てことじゃ

だから

玉崎、死ね!




「殺したらあかんと法律に書いてないから」

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