2019年7月1日月曜日

続く


殺し屋  神戸市動物管理センターが
今年4月23日に
わたしとの
約束を破って

犬三匹を
同時に殺した

この三匹は
一次審査を通過して
いないため

殺しの決断は

まず玉崎が
それを
同じく
獣医師免許持ちの
おおくま

に同意を得た

それを
神戸市役所  生活衛生課  湯木
に玉崎が

あの三匹
殺すつもりですねん
殺してよろしいねえ


電話

湯木が

もちろん
どうぞ
殺して下さいよ


最終GOサイン

を出した


四人とも
獣医師免許持ちの公務員

ね!


湯木も
わたしとの約束を
破ったからなあ

で、

三匹それぞれが
長い犬で
半年以上も
その白雑種は

畳一畳しかない
狭い

しかも
右、左、後ろが壁

前だけが
かろうじて、オリ

オリの隙間から
いきなり人間見えた
おもたら

ガ一一ッと
乱暴にオリを犬に向かって
押していき

犬の居場所をキツキツにして
ホ一スで
ビャ一一ッ
と水かけて掃除

これを
公務員だけでなく
平日夕方と土日祝に
1日一万円を
神戸市民からぶんだくって

日本動物福祉協会が
動物虐待を
やりやがる

殺処分団体の
日本動物福祉協会

が!

だから
犬たちが
恐怖心を抱く

玉崎ボケタ一 長は

犬が入ってきて

一週間も二週間ものあいだ

「どんな様子がみてますねん」
「まだみてますねん」

怖がりの犬たちは

玉崎ボケタ一長の

●みてるだけ

公務員と日本動物福祉協会がやる

●恐怖の動物虐待掃除

これが原因して

多くの犬が
散歩にも連れて行ってもらえず

長期間、閉じ込められっぱなし!


だから

とにかく、
繋いで慣らしてくれ


何度言っても

玉崎ボケタ一長は

精神分裂で
動物殺害が趣味なので

全く聞く耳を
持たなかった


で、今年二月4日に入ってきた

殺された三匹のうち、二匹目の
犬の写真は

昨日貼って説明をしたが


そうこうしているうちに

殺された
あともう一匹の犬が

二月12日に、入ってきた


続く


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