2019年7月16日火曜日

14神戸市動物虐待殺害センター

前記事より

前記事メ一ルの文章に、『神戸市に登録している
一般のミルクボランティアの数を書いたが、この
数はこれまでわたしが玉崎ほかに約10名、とか
10名弱と聞いていたからである

しかし今日7月16日に玉崎が、2名だとわたしに
言った
また玉崎ほかにうそをつかれていた

昨年にわたしは電話で神戸市役所の湯木に
「京都動物愛護センターは一年に2回、子猫の
ミルクボランティア募集を京都新聞に掲載して
いるから、神戸市も、神戸新聞などに掲載して
くれとお願いしたが
湯木は「やらない」と
結局一つも告知ができていないじゃないか?
神戸市のホ一ムペ一ジだけに告知したところで
一体何人が見る?
そんな推定さえできないではないか?
確かこの時、湯木も、10人弱と言った
湯木もわたしにうそをついていたのだ
一体この嘘の目的は何なのか?
2人を10人と、少し数多くわたしにうそをついて、
それにより、一体何がしたいの?
何もしたくないから、多くわたしに言ったのだろう

そして、森さんに前記事の内容のメールを送った
ことを神戸市動物管理センターに電話すると、
成猫三匹を殺した!と言われたのだ

神戸市民の施設を使い神戸市民の所有権の猫を
法律破り、条例破りを堂々とわたしに言う
公務員とは言えない獣医師免許取得の職員が、
勝手に殺しまくる!
神戸市動物管理センターとは
文字通り
神戸市動物虐待殺害センター
なのだ!

協議会の森さんには、メ一ルを送った7月10日中に
必ず猫ボラにわたしのメールを送ってくれるように
電話でお願いしており、翌日の7月11日に、
森さんに電話で
「あのメールをみんなに送ってくれた?」と
聞くと、
森さんは
「昨日あれから湯木さんに井上さんからの
メールを送っていいか、聞いたんやあ、そしたら
湯木さんが、あのメールじゃなくて、神戸市が
作った『預かり制度』のことが書いてあるチラシを
みんなに配ってくれって言われたから」

わたしが
「また湯木かあ、また湯木に妨害されたなあ、
湯木は殺すことだけにかけて一流やからなあ、
どうせ、小さい入れ物に入れられっぱなしとか
そういうこと書いとるんが気に入らんのやろう?
ほんまのことやのに!
えー?じゃあ、わたしが送ったメール、猫ボラに
送ってくれてないん?」

森さん
「うん、でも『猫ネット』の代表の杉野さんには
井上さんからのメールをそのまま送っといたから」

続く

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