2019年7月17日水曜日

18神戸市動物虐待殺害センター


神保健生第933号
令和元年7月16日

井上 弥生 様

神戸市長 久元 喜造

このたび「市長への手紙」でお寄せいただきましたご意見につきまして、
お返事させていただきます。
繰り返しにはなりますが、飼い主からの引き取り相談時の狂犬病予防法に
基づく指導については、今後とも状況に応じ行ってまいります。

担当:保健福祉局健康部生活衛生課


-----Original Message-----
From: mayor-request@popsv.hall.city.kobe.jp[mailto:mayor-request@popsv.hall.city.kobe.jp] On Behalf Of 井上弥生
Sent: Wednesday, June 26, 2019 10:55 AM
To: mayor@city.kobe.lg.jp
Subject: [mayor 639267] 市長への手紙:お問い合わせ送信フォームからのお問い合わせ

以下の問い合わせを受け付けました。確認及び回答を行って下さい。

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◇問い合わせ内容
問い合わせタイトル: 市長への手紙:お問い合わせ送信フォームからのお問い合わせ
受付日付:2019年06月26日  10時54分

お名前:井上弥生 さま
フリガナ:イノウエ  ヤヨイ さま
メールアドレス:minnaissho3@gmail.com
ご住所:北区山田町小河上ノ山4の2
電話番号:08019988751
性別:女
年代:50歳代
お問い合わせの内容:
 

すでに送った市長への手紙に対して
6月25日   に保健福祉部から
返事がきた   ナンバー766について

生活衛生課からの返事の文章に
対して
大きな疑問を持ったことと
誠意のかけらもない人間の集まりである
ことがよくわかる文章であったのだが

この生活衛生課の
誠実さのかけらもない
職務ぶりを表している
ことに対して、 
今回市長への手紙を書くが


●飼い主に狂犬病予防接種を
打つよう公務員が指導すること

●継続飼育するか里親を探す
ことを公務員が飼い主に指導すること

この二点は
全く別のことであり

どちらも
同時進行で指導するのが
当たり前である

それを湯木まり担当課長は

法律である狂犬病予防接種を打つことを
飼い主に指導することよりも
他方を優先してきた

市長への手紙の返答として書いている

では
なぜ

狂犬病予防接種を打つことを飼い主に指導せずに
神戸市動物管理センターで飼い主から犬を
引き取ってきたことを
はっきりと認めないのだ!

なぜ
それを認めたうえで
公務員の行いの過ちを
謝罪しないのだ

実際に
神戸市民の税金をむさぼり
神戸市民に迷惑をかけてきたではないか

そして
なぜ
謝罪をした上で

今後は
このような過ちを犯さないように
部局をあげて職務に精進してまいります
ので、
今後とも
ご意見ご要望などありましたら
ぜひご連絡ください

貴重なご意見をいただき

ありがとうございました



書かないのか?

市長、どんな教育をしたら

こんな部下がそこらじゅうに
ニョキニョキ生えてくるんですかねー?

しっかりと
回答ください





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以上、宜しくお願いいたします 。

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