2019年7月2日火曜日

続 殺し屋 神戸市動物管理センター


わたしとの約束を破って、
4月23日に

殺し屋  神戸市動物管理センターが殺した
三匹の犬について

先の記事に書いてきたが

①白雑種は、子犬の時に大阪の愛護団体が
この元飼い主に譲渡をしたのだが、神戸市
から元飼い主に聞き取りをしたところに
よると、小さい頃から飼い主を噛むことが
あった、と

そして、わたしが神戸市動物管理センターに
通い始めたころに、梅木に、
飼い主から引き取りの依頼があった時に、

飼い主から、譲り受けた大阪の愛護団体に
相談するように、言わなかったのか?
聴くと、

梅木は

家に見に行った時に、そう言って、その場で
大阪の愛護団体に、犬を引き取ってもらえない
か?電話で聞いてもらいましたが、断られた
んです。
それで、引き取りました。と


梅木は、ウソをいう人間ではないので、
このことは正しいと思う。

どこの団体か知らんが、子犬を譲渡するなら

甘噛みと散歩のことくらい、
里親に説明しろ!よな

●子犬の時期の甘噛みをほっといたら
犬の性格によっては、えらいことなるん
くらい、知らんのかいな?

●子犬やから散歩楽でも、一歳までに散歩の
引っ張り訓練しとかな、大きなる犬は手に
おえんようになるから、そのことも中型以上
の子犬の里親には、説明しなあかんの、当たり前
やし、
まあ
飼い主が、犬に噛まれたから
神戸市動物管理センターに引き取り依頼して
今迎えに来とる

いうても

うちは知りません!
いうことは、

勝手に殺処分されろ

いうことやから

こんな団体は
愛護団体とは、
言えん!よな

飼い主と、いつでも連絡とれる状態にしてないから
こんなことになるんやろが!

しかも、団体によると、飼えなくなっても
自分で里親探して下さい!て団体、いっぱいある

おまえら、ええかげんにせえ!よ
里親が飼えなくなったら、ホォローするのが
動物愛護団体、やろが!

無責任なことするなら
最初から関わるな!


4月23日に殺された3匹のうちの3匹目の
犬が神戸市動物管理センターに入ってきたのが
二月12日


この犬が入ってくる前だと思うが、
何回言うても
白雑種を繋いでくれへんから、首輪と鉄のチェーンと、
延長用のチェーンをこうて、持って行っていた
これでまず白雑種を、繋いで慣らしてくれ!と
取り付け方を玉崎と梅木に説明もして。

それも放ったらかしにされとったが

この三匹目の犬が入ってくる頃と思う

ある日、いつもどおりにセンターに行ったら、

わたしが持って行っていた首輪とチェーンと
延長チェーンで、繋いであった

わたしについていた
玉崎が

「梅木さんが繋いでくれました」と

後で梅木に聞くと、
犬のご機嫌を見ながらだから
10分くらいかかったが、
注意しながら、噛まれずに
繋ぐことが、出来た!と


ほら見ろ!と思った

玉崎は
こんなこと、
ようせん

技能全くないからね

で、繋ぐことができたので、

その時からは、
おり越しじゃなくて、
ちゃんと
オリを開けてから
オヤツをあげることができた

するとやはり

思っていた通りに

おり越しであげるよりも
オリを開けてから
あげた方が、
犬の反応が
よかった

梅木に、
毎日オヤツあげてな

と、お願いした

梅木は
わかりました

と言った

梅木は

精神分裂玉崎のように、


わかりました

言っておきながら平気で
約束を破る人間ではない


続く

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