2019年7月18日木曜日

24神戸市動物虐待殺害センター

下の文中に
わたしの会話で
「小型犬を猫の三段ゲ一ジに入れたりいや、
あの子なら、二段目のトレ一まで、飛び乗れへんわ」

て書いとるけど、
もちろん猫はおらへんよ
猫のゲ一ジが今は空いてるから
と言う意味

ほら、小型犬て、ジャンプして、飛び降りたり
したら、腰いわすことあるやん?
ヘルニアとか、
だから!ね

訂正したいのに、一度公開したら、
下の方に画面いかへんから( ^ω^ )


◎7月10日に殺された成猫3匹について、
大事なことを書いておこう

この三匹を殺すと決めたのは
いつもの
神戸市動物管理センター  獣医師免許取得職員の
●玉崎
●大隈
●森

それから
今回はこの三匹を殺害する前に
神戸市役所  湯木麻里(獣医師免許取得公務員)
にも
「成猫三匹を殺そおもてますねん」

湯木
「ハイハイ!どうぞお!」
と、三匹の殺害に同意したので、
湯木を合わせて、4名が、殺害犯

◎最近迷子または捨てられた?で
所有者不明の小型のMIX犬が入ってきてた
先週公示期限が切れたと、いうことで、
昨日昼ごろセンターに行ったとき、(今神戸市や
加古川市で猫パルボが発生しているため、部外者
は犬猫見れないと言うことやったけど、
茶色の一歳未満の中型犬、外来者がすぐ近くに
近づけるところのゲ一ジにおったけど?)

わたし
「小型の茶色のMIX、もう公示期限きれとるやろ
?まだ散歩行ってないんか?」

玉崎
「まだですねえ」

わたし
「まだですねえ、ちゃうやろ?
なんで散歩行かへんねや?
何回も言うとるけど、散歩いかな、
あんなとこに閉じ込めっぱなしで、びびらして、
慣れるわけがないやろ?」

玉崎
「あの犬は、近づいたらうなるので」

わたし
「触れるんか?」

玉崎
「触るのは触れます」

わたし
「じゃあリ一ド付けれるやろ?
はよ散歩いかな、よけいビビるやろ?
そこ(事務所)のミニピンのサ一クルの
横にも一つサ一クル組んで、その子連れて
きたりいや
も一つサ一クル置くのが狭かったら、そこの
(玉崎の席を挟んでミニピンの反対側)の猫の
三段ゲ一ジの一番下に入れたりいや
あの子なら、ジャンプして二段目のトレ一までは
飛べへんわ」

玉崎
「まあ、検討します」

わたし
「検討って、検討せんでもミニピンを事務所に
連れて来てんから、その子を連れてこられへん
理由はないやろ?
今日中に、下(事務所)に下ろしてよ」

と言った(別の話もしたが、それはまた書く)

そして昨日夕方にも
いつものように、センターに電話をして
「あれから今日は犬猫来てないか?」
聞いた時に
「茶色の小型MIX、下に下ろした?」

玉崎
「まだ下ろしてません」

わたし
「なんでや?」

玉崎
「明日ミニピンを団体さんが迎えに来るんです、
だからミニピンが出たら下に下ろします」

わたし
「絶対やなあ、絶対明日下ろすねんなあ」

玉崎
「はい」

わたし
「じゃあ、ミニピン引き出しに来てくれる団体さんに
その子の写真撮ってもろてよ」

玉崎
「わかりました」

今日さっきセンターに電話して

わたし
「ミニピン迎えに来た?」

玉崎
「はい」

わたし
「じゃあ、茶色の小型はミニピンがおった
ゲ一ジに入れてんなあ?」

玉崎
「ハイ、入れました」

わたし
「茶色の小型のMIXの写真も撮って帰って
もらった?」

玉崎
「ハイ、撮られました」




こういうことは、
神戸に帰ってくる前から、毎日電話で犬の出入りを
聞くときに、逐一言ってきた

こんなんほんまは言わんでもやるのが当たり前

でも、いちいち言うて、ほんまにやったか?を
確認しな、
やらん!

から

いちいち言う

ただ、こうすることにより
よく
玉崎は
ボロを出す

うそをつくとすぐにバレる

今日最後に
「事務所に入れて、散歩できた?
あー今日雨やったなあ」聴くと

玉崎
「事務所からさっき上(夜は収容棟で過ごさせて
朝また事務所に連れて来るので)に連れて
上がる時はかなりビビってました」

わたし
「ミニピン(が来た時)くらい?」

玉崎
「もっとです、
抜き足差し足と言う感じで歩きます」

わたし
「飼い主に散歩させてもらってなかったんやろ?」

玉崎
「たぶんそうでしょうねえ」





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