おととい(7月17日)の昼ごろに、わたしが
神戸市動物管理センターに行ったのは、その前日
(7月16日)に神戸市動物管理センターに
入ってきた子猫が気になったからである
その日に入ってきた子猫の中で、母猫と一緒に
入ってきた子猫二匹は、柔らかい餌を自力で
食べていると、16日に聞いていたのだが、
別の、生後二ヶ月の子猫が、16日にあまり
食べていないと聞いていたからだ
二ヶ月というと、普通はもう柔らかいもので
なくカリカリを食べるが、野良やってた猫が、
神戸市動物管理センターのような環境で、
しかも狭い横約35センチ、奥行き役48センチの
小さな入れ物に閉じ込められては、繊細な子猫は
食べなくなって当然だろう
まず7月13日の祝日に、この猫を見つけた住民から
神戸市人と猫との共生推進協議会に電話があった
のだが、休みのために留守録音がされており、
休日だが、区役所に発見者が電話で聞いて、うしろ
足片方がびっこをひいているということで、負傷動物
の扱いとなり、神戸市と神戸市獣医師会との、一回
五千円にて動物病院にて診察をする契約をあてはめる
こととなり、発見者が直接病院に運び込んだ
その猫が、7月16日に神戸市動物管理センターに
もどされたのだ
で、この日の夕方の電話で、この猫があまりご飯
を食べないとセンター職員から聞いた
わたしが
餌は何をあげているのか?聞くと
カリカリだといった
で、気になったので翌日の7月17日朝
10時頃に
神戸市動物管理センターにまた電話をして
聞くと
玉崎が
まだみていません
と
朝は9時から職員による世話が始まると
言うのに、10時頃に電話をすると
いつもこう言われる
そして
森が今見に行っていると
わたしは
最近神戸市職員に対する告発状を作成するために
パソコンを無料で使える県の施設に行っていた
ので、それが終わって、11時半頃に、再度
神戸市動物管理センターに電話をかけた
続く
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