2019年7月7日日曜日

③神戸市動物虐待殺害センター

前記事から続く

7月4日(木)のこと

今回、この子猫の件で
神戸市動物管理センターの
動物の管理が、全くできていないことが
明らかになった。

今回負傷通報にてセンターに収容した子猫に対して
ろくに世話をせずに放置していたことを書いて来たが
この日、玉崎に聞いて、この子猫の管理を、全く
記録していないこともわかった。

いろんな人間が入れ替わり世話をするのに、
全く記録をしていなかった。
餌を食べていようが食べていまいが、
目薬をいつ誰がさしたか?さえも、一切記録
がされておらず、
子猫が弱ってきていても、
全く誰も関心なし

子猫が7月2日にセンターに入ってきた時から
子猫を病院に連れていくべきだ
と言った人間など一人もいない


世話の委託事業者である
日本動物福祉協会も、全く同じで、前々記事より
書いて来たことがらは完全なる
動物虐待であり、動物愛護法にも、兵庫県の動物愛護
条例にも、違反した内容である。

なので、日本動物福祉協会の東京本部にも、この
場で電話をしたが、担当者が不在との事だった。

神戸市獣医師会にも、今回の事をハシモト事務局長
に電話をして、
「神戸市の委託事業として、神戸市獣医師会に加入
している動物病院のなかに、子猫の預かりボランティア
もけっこうな数あるのに、玉崎が、この子猫の預かり
を獣医師会にも打診しなかった」ことを話したが、
ハシモト事務局長は、「そのことについては、市役所
の生活衛生課と話をしてくれ」と言った。

次に、神戸市役所の生活衛生課  動物愛護担当に
電話をした。

担当3名のうち、席についていた若い女性職員の
米谷に、繋がれた。

続く

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