会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年7月11日木曜日
⑥神戸市動物虐待殺害センター
昨日7月10日に、神戸市動物管理センター職員は
三匹の成猫を一気に殺した
この三匹に殺害決断を下した者は
獣医師免許取得公務員の
●玉崎
●おおくま
●森
それから
神戸市役所 生活衛生課 湯木も、殺害前にこの
三匹についての殺害計画を神戸市動物管理センター
からの電話で聞いたが、殺害をやめるよう説得など
一切せずに、殺害に同意をした
この三匹の成猫の殺害を実行した者は
●おおくま
おおくまが三匹全てを、次々に殺害をした
この三匹ともが生きていくのに全く支障がない
猫であった
この三匹は、神戸市動物管理センターに入ってすぐ
から、大変小さな入れ物に、閉じ込められっぱなし
であった
その入れ物とは、金属製品で、大きさが、横幅約35
センチ、奥行約48センチ、高さも横幅と大差ない
小さな小さな入れ物に、ずっと閉じ込められっぱなし
であった
この入れ物とは、実は、殺処分機であり、神戸市が
業者に特注で作らせたものであった
7月8日にわたしはこの三匹がいる部屋に行き、
猫風邪で目やにが出ている猫がいるのに、ク一ラ一
を26度に設定されていたので、同席していた玉崎と
おおくまを、きつく叱りその時は除湿にさせたが、
気温的にはク一ラ一を切ったほうがよいほどであった
続く
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