前記事からの続きで、神戸市役所 米谷との電話での
会話内容を書くつもりだったが、玉崎に、「なぜ
子猫を病院に連れて行かないのか?」聞いた時に
わたしは一つの例を出した。
その例とは、五月の連休直前に神戸市動物管理センター
に入ってきたチワワのことである
わたしは連休直前の日に、おおくまからチワワが
入って来たことを電話にて聞いており、その時に
チワワの体調を聴くと 、おおくまが、元気は少ない
が、今すぐどうこういう感じではない。ということ
だった。
それが、連休に入った5月1日に、世話の委託業者
の日本動物福祉協会から玉崎に、チワワの状態が
悪いと電話があり、玉崎がおおくまに電話をして
おおくまが休日出勤をして、チワワを動物病院に
診察してもらいに連れて行っている。
その件をわたしは知っていたので、
この7月4日に、
わたしは玉崎に、
なんでチワワはあの時病院に連れて行ったのに、
この子猫は絶対に病院に連れていかへんのや?
一体そのチワワとこの子猫の、何が違うんや?
ということも言った。
この後、神戸市役所 生活衛生課 米谷との
電話内容を書く
0 件のコメント:
コメントを投稿