前記事より続く
で
その7月18日の木曜の
夕方また
神戸市動物管理センターに電話をして
玉崎に
「後ろ足片方びっこ引いてる子猫と、同じ日に
(神戸市動物管理)センターに入ってきた
親子猫の子猫二匹と母猫も、あんな小さい入れ物
に入れっぱなしで、はよ預かり先を探さなあかん
やろ?
子猫のミルクボランティアに登録しとる一般人
7人に、順番に当たっていかなあかんやろ?
わたしは『人猫協議会の森さん』に当たるから」
玉崎
「まあ、あんなんでもええと言う人がおれば」
わたし心中
『あんなんとはありえん言葉や、おまえらこそ
あんな人間しか神戸市動物管理センターには
おらん、やぞ、ほんまに、ここまで自分を
客観視できひん精神病は、みな、かなり重症』
わたし
「明日あさっては休みやから、月曜朝から
電話して、当たれよ!」
電話切った後、
しもた、明日まだ金曜やった
と思ったが、
もう定時過ぎてたので、
明日朝電話しよう!と
続く
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