2019年7月17日水曜日

20神戸市動物虐待殺害センター

今日、神戸市動物管理センターに入ってきた生後ニカ月
の子猫2匹を、今日殺された

飼い主がおるかわからんのに、
まず、公示義務違反だ!

殺しに同意をしたのは
いつもとおなじ
●玉崎
●大隈
●森

の三人だ

理由は、血液検査をして、エイズ陽性だったから

玉崎は
「安楽死しました」

わたし
「安楽死いう言葉は法律に書いてないのに、
勝手に使うな言うたやろ?」

玉崎
「じゃあ、殺処分しました」

わたし
「エイズやから殺せて、どこに書いとん?」

玉崎
「エイズだから殺さなければいけないとは
決まっていません」

わたし
「エイズはなあ、流血のケンカと交尾をさせんかったら
移らんのや!そんなことも、知らんのか?」

玉崎
「神戸市では、神戸市ではウィルス性の病気を
持っている場合は感染症の予防の点から譲渡しない
ので、そうしているだけです」

なあ、みんな、おっそろしいやろう?
たまは、『殺した』ことを、『そうしているだけ』
やとさ!

あー恐ろし過ぎて、身震いするわ!

しかも、ウィルス性の病気を持った猫は、
譲渡しないと、神戸市の譲渡要領に書いとる
という

わたし
「法律に、エイズは殺せと書いてないのに、なんで
殺すねん?決済とっとんか?」

玉崎
「決済はとってます」

わたし
「決済とっとる言うて、どうせおまえら三人、
玉崎、大隈、森が、殺すて勝手に決めただけやろ?」

玉崎
「はい、そうです」

わたし
「法律に殺せと書いてないのに、だれが納得
するねん?おまえら三人が勝手に決めただけやないか?」

玉崎
「管理を任されてるので」

わたし
「管理と違う、虐殺や!」

この殺した猫の情報開示請求もするから
台帳の番号と、請求用紙に書く文言言え」

玉崎
「保護収容猫確認簿と返還処分承認簿
No.31ー102   猫二匹」

だいたいさあ
『保護』て単語使うなよ!
辞書検索してみ!
保護とは
まもることをたもつ

ウソこけ!

殺すくせに
保護と書くな!

神戸市ホ一ムぺ一ジの
『保護犬台帳』を『収容犬台帳』にしろ!
『保護収容猫確認簿』を『収容猫確認簿』
にしろ!
ホ一ムぺ一ジから
『保護』の単語を全て削除しろ!
書類から
『保護』の単語を全て削除しろ!

動物虐待殺害都市こうべ!

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