2019年7月26日金曜日

48神戸市動物虐待殺害センター


前記事の続き

玉崎や湯木など
支配好き人間は

支配できなくなった自分は
果たして
生きていく価値があるのか?



顕在意識では認識していなくても
潜在意識が認識しているわけ

だから

絶対に

きくみみを

素直には
持たない!

だから
わたしは
ネットを使って
こういうやり方をして

動物の命を救う!


玉崎や湯木のような人間は
プライベートにおいて

家族以外には
ほぼ
付き合いがないだろう

だって
近づきたくない人間の
オ一ラが出ている

で、
公務員の椅子にしがみついて
定年まで
支配者通して

気がつけば

なんと!
中身が空っけつじゃないの!

気がつけば
病気


だから

神戸市動物管理センターにいる
森や大隈も支配好き

支配されることに
なんとも感じなかった人間は
支配するのも好き

だから
年功序列の公務員が
似合ってるねん!

だから逆に

委託業者やのに

中塚恵子や日本動物福祉協会には
支配されてるねん

支配されるのが好きやねん

みんながみんな
動物を
支配しまくるねん

わたしら外部のボランティアや
市民の意見全く聞かへんねん

なんでか?

神戸市動物管理センターで
これまで培ってきた

支配体制が崩れるから

結局あいつらは
みんな
超超ビビリ

ビビリやから
怖いねん

ビビリやから
支配体制が崩れるのが怖いねん

支配体制が崩れたら
ドヤって生きていけばいいのか?
わからんから
怖いねん


そんな
どおしよおもない奴らの犠牲に

動物の命を差し出して

たまるか!


対等や!

人間対動物も
人間対人間も
全て
対等や

対等が
当たり前や

対等がいやで

えらそうにしかせん公務員は

今すぐに

辞表出せ!

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