2019年7月21日日曜日

27神戸市動物虐待殺害センター

前記事より続き

前記事に書いた、7月17日の水曜日、3時前後に
神戸市動物管理センターに電話したら、森が出た

森に
「後ろ足びっこ引いてる子猫、ご飯食べたか?」
聴くと

森が
「食べました」

わたし
「どれくらい食べた?」

森が
大さじ一杯いうたか
二杯いうたか
忘れたが、多分一杯いうたと思うから

わたし
「そんなんじゃあかんでな
(生後)二ヶ月の子猫で、昨日(神戸市動物管理)
センターに入ってからなんも食べてないのに」


「あまり一度に食べさせると」

わたし
「もっと弱っとる子猫で、一度に無理やり食べ
させたら、気管に入って誤嚥(ごえん)になって
肺炎で死なんように気をつけなあかんけど、
二ヶ月で今そこまで弱ってないんやから、
今食べさせとかな、弱って死んでまうぞ!
今すぐもっと食べさせろ!」


「今セミナーなんで」

わたし
「セミナー?あー毎週水曜の譲渡セミナーか、
玉崎は?」


「今受付で接客対応してます」

わたし
「じゃあ、セミナー終わったら、すぐ食べさせろ
よ!」

森「はい」

4時前後くらいやったかな?
再度センターに電話したら
大隈が出て

わたし
「今日家庭訪問行った加古川のお宅、窓、どおやった?」

大隈
「あー問題ありません」

わたし
「問題ないって?腰の高さ以上か?」

大隈
「あーはい!そうですし、
柵も付いてましたので」

わたし
「柵も窓全体にベタ付けで、網戸破っても
抜け落ちひんいう事やな?」

大隈
「はい、そうです」

わたし
「わかった、でなあ
後ろ足びっこ引いてる子猫やけどなあ、
今日昼頃センター行って、森に、えさ口に入れた
瞬間口二秒間閉じさせたらゴックンするから
やれ!いうて、3時前後に電話したら、やったけど、
ちょっとしか
食べさせてないから、すぐにやれ!いうたら
今セミナーやから、セミナー終わったらやる
いうたけどなあ、あんなちょっとじゃ、
弱ってまうで!猫弱らして殺しよんと一緒やで!」

大隈
「今また森があげに行ってるんで」

わたし
「昨日動物病院に迎えに行ったん、大隈やろ?
なんや、病院が、あんまり食べない言うたらしいが、
13日に入院して、16日に退院するまでに
ほとんど食べてないなら、すでに弱っとるはず
やでなあ
そこまで弱ってなかったんやから、
『一回につきどれくらいの量を一日に何回食べたんか?
先生に聞かんかったんか?」

大隈
「聞いてません」

わたし
「病院に迎えに行った16日の、最終病院で
何時に食べさせたか?も
聞いてないんか?」

大隈「はい」

わたし
「なんで聞かへんのや」

わたし心中
『おまえらは、子猫の命がどうなろうと
かまへんから、興味が無いから聞かへんことくらい
わかっとるわ、なら神戸市公務員やめろ!』

わたし
「とにかく今、森が追加で食べさせとんやから、
大隈も今その食べさせ方を、見に行け!」

大隈、見に行くと言わない

わたし
「みとかなわからんやろ?
おまえ、やったこと、ないんやろ?」

大隈、見に行くと、言わない

わたし
「ちょっとしか食べてないから、こまめに
やらなあかんねんから、おまえ今日も9時まで
残業やろ?
じゃ、9時までに、おまえがやらなあかんやろ
が?」

と言っても
大隈は
「後で森に聞きます」


一体こんなんで、どうやって
生かす努力をしていると
いうのだ?

去年環境省動物愛護管理室の渡辺さん(なんと
勿体ないことに、四月に何処かへ異動になった)
と電話で話した時に、

各自治体から環境省に、

収容中自然死の数を報告させていることについて
(国民への環境省からの開示は、自然死は殺処分数
に含まれている、今のところは)

渡辺さんは
「猫など、収容中死亡の数があまり多いと、
『本当に自然死なんですか?(世話を怠り)
放置していたから、こんなに多いんじゃないん
ですか?』と言うことも見えてくるんです」

おっしゃっていた

神戸市動物管理センターの場合は、
弱らして結果的に死なせることも
当然やっていることだが、
この猫の管理からしても、あと、先日わたしが
センターに警察を呼んで、わたしが法律を持ち出して
やっと病院に連れて行った子猫に関しても

玉崎は
法律にないし、定義も決まっていない
『安楽死』という言葉を用いては
殺しまくってきたことが、わかった

だから
世話をしなくても
いいのだ!と言う

超悪魔な職務ぶりを
玉崎も大隈も森も
それから
委託事業者の
日本動物福祉協会も

やってきたことが、判明した

日本動物福祉協会

だいたい、動物福祉の定義さえない

定義さえない言葉を団体名に用いては

ネグレクトをしては
神戸市の獣医師免許取得公務員とタッグを組んで
犬も猫も
殺しまくってきたのだ

日本動物福祉協会と言いながら

数年前まで

兵庫県動物愛護センターの、
殺処分の委託業者

ふ  く   し

との言葉を団体名に使用すれば
信用を得られるとは

大間違いだ!

今の人は、昔の人のようには
騙せないのだよ

とっとと神戸市動物管理センターから
立ち去れ!


続く



0 件のコメント:

コメントを投稿