続き

どこで産んだか？わからんが
腹ペタンコで

あまり探し回ると
警戒して
子猫移動させるし

知らん顔して
ある程度までは
星子に育ててもろた方がええから

産後二週間ごろ、
そろそろ
どこで産んだか、把握しな
チョロチョロ出てきて
事故に遭ったら危ないし

食後すぐに星子は子育てに戻るので

気付かれんように
見張ってたら
温水器の小屋に、
空気孔から入っていった

ので、
その付近を
子猫が空気孔から
チョロチョロ出て来た時に
事故に遭わんように
フェンスを網で囲った

その頃から

たまに
小屋から子猫鳴き声

子猫が元気孔から出て来たら
直ぐにみつけよっと

カラスやアライグマが猫のエサ食べに来るし
夜は寒いから
子猫死んでまうから

で、
産後３週間あたりから
次々順に出て来てくれた！

最初の二匹は
まだ寒いから
わたしの布団で


しかし
やはり
毛についた
人間社会の大気汚染でからだやられ
猫部屋に

二匹を移動した日から次々と出て来て
猫部屋に

６匹を猫部屋に入れて

まだおるかな？
これで
終わりかな？

翌日夜に
星子が子供を鳴いて呼ぶ

探しとるなあ

翌朝猫部屋の隣の洗面所のまどから
星子入ってさがしてるから
猫部屋に誘導しよおもたが
わたしにびびって逃げた

こりゃ
うまく行けば
星子、猫部屋のまどから中に入るかも？
入ればラッキー🤞

早朝に猫部屋換気して
わたしの散歩に続いて
咲の散歩して
子猫の世話に行くと

なんと
星子が出窓から猫部屋に

わたしをみて星子窓から逃げる体制やから

わたしドアからすぐ出て
外から猫部屋窓閉めて

中から入って鍵かけた

ふう〜( ^ω^ )


一安心！