2019年7月9日火曜日

兵庫県動物愛護センター、被告人はだあ〜れ?

前記事に続く

ということで、わたしがこの裁判の傍聴に行った
のは二回目

一回目に傍聴したのは、去年10月、
まだ神戸に帰る前ね

あの時にくらべたら、かなり進展していた

そして前記事の

被告人が変わる件!ね

みんなあ予測してみよ

兵庫県知事から業務を委任された者

に被告が変わるということなので

わたしの予想は

尼崎本所の所長は、絶対だと、思うんだよね!

あとは、本所の所長の「殺処分判断」に
同意をした者

それから、殺しを実行した者!は、どうかな?

この時が、委託業者がやったのなら、どうなん
だろう?

神戸市動物管理センターの場合だと「殺しの実行犯」
は委託業者ではなく、獣医師免許を持つ公務員だし、

あと
殺処分の決定も、神戸市動物管理センターの
獣医師免許を持つ職員三人がする
市役所の湯木には、毎回許可を得るのか?
犬三匹をいっぺんに殺した時は、湯木が
最終許可をした
だから

湯木は殺しを決定した人間

玉崎も殺しを決定した人間

おおくまと森も、
玉崎に同意して、殺しを同意、決定した人間

まあだから
玉崎と湯木が主犯で
おおくまと森が共犯

てこと
だわな


だっていつも

玉崎は
「わたしの判断で殺処分を決めました」


犬三匹の時は
おおくまと森が同意して

湯木が
はい、殺してくださいよ
と最終殺しの実行を指示し、

玉崎、おおくま、森の三人が
犬三匹を殺した実行犯

だから
おおくまと森は共犯



うん!わかりやすい例だ


兵庫県動物愛護センターも

こんな感じに
なるんじゃないか?な

てことは

被告は

獣医師免許取得した人間だらけ!

いうことやね

たぶん


みんなも予測してみたら
めっちゃ楽しいと思うよー

間違っても

カネ、かけちゃダメ
だよ( ^ω^ )




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