2019年7月2日火曜日

続き

前記事で

今年四月23日に.
神戸市動物管理センターが三匹の犬を殺した

そのうち、昨年10月に入ってきた白雑種を
この四月一日に異動でセンターから出て行った
梅木が、首輪をつけて、繋いでくれたことを
書いた


続きを書こうと思ったが

先に、今日の事を書く


夕方5時20分に、今日センターに犬猫が
入ってきたか?

を、いつものように電話で聞いた


電話に出たのは

その、梅木の後任の、おおくま

犬は入ってきてないが
子猫が二匹、負傷で入ってきた



負傷で入ってきたとは

市民から、負傷通報(弱ってるように見える、
とか、)連絡があり、センターから現場に
引き取りに行った
ということ

入ってきた子ネコをみて、どうだったか?
聞くと

おおくまが
●一匹は元気で問題ない
●もう一匹が、目が、組織が見えてるような感じ

わたしは

その目の子は、ネコかぜかなんかやろ?
風邪からそんなんしょっちゅうなるわ
食べとるん?

おおくまは
食べたか?自分は出ていたから
見ていないと

何時に入ってきたん?

昼です

わたし
その猫、殺したらあかんでなあ

おおくま
約束は出来ません

玉崎に代わって



玉崎に代わった


続く

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