2019年9月27日金曜日

西側イルミナティ らに有罪判決の記事


日本の天皇は東側のイルミナティ
の、頂点に立つ人物ですが

対して

西側イルミナティ  が

●ロ一マ法王
●エリザベス女王
●ロスチャイルド
●ロックフェラー
●ブッシュ元大統領
ほか

彼らが
『いけにえの儀式』をやり
子供の生血を飲んでいる


ネット情報にありましたが

2013年に有罪になっていた

どの記事を見つけました


以下

子供5万人大虐殺の罪でローマ法王とエリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決

テーマ: イルミナティ完全無力化
遠隔霊視と宇宙のネットワーク(Ameblo版)
皆さんこんばんは。どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。

ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、

懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロ

イス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相

らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

まず最初に、酷い殺され方をして、悪魔の犠牲になった子供たちのご冥福を心からお祈りします。

バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、

これで如実に証明されたことにもなりますね。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんで

ある方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な

裁判所に提訴したものです。元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/  この世紀の大ニュースは

イルミナティメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。


バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていま

した。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的

に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。それって、懲役

25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害される

など、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたことでしょう。

ローマ法王とエリザベス女王を含む、被告30人が自首する期限は、来る3月4日(月)までで、それを

過ぎると逮捕状が出されるようです。エリザベス女王が監獄行きになったら、イギリスの国事はチャー

ルズが代行するのかな? でも母親が大虐殺の罪じゃ、女王代行も何もあったもんじゃないですよね。

ベネディクト16世が退任するのは28日なので、まだ在任中ですが、辞める前に「罪人中」になっちゃ

ったわけです。たぶん、こうした悪事をもみ消すために、昨年のロンドン五輪から第三次世界大戦への

シナリオを描いていたのだと思われます。上の書類は、判決文と被告人一覧です。これでもち

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