2019年9月26日木曜日

『金正恩』は、日本の天皇の血筋

ネットより

昨日は、日本と北朝鮮が密かに同盟を結んでいる、というお話をしました。これは単にそういう可能性があるというだけの話ではなく、もう既にそう断定しても構わない次元の話であると私自身は考えています。
 
日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。
 
パチンコ利権など、在日企業の稼いだお金が北朝鮮に当たり前のように流れているのに、なぜこの国は北朝鮮と国交を断絶しているかのように装っているのか、私としてはずっと不思議でなりませんでしたが、結局、北朝鮮にも日本にも同じ朝鮮人がトップにいて、彼らの都合のいいようにこの日本を支配しているということです。
 
とはいえ、天皇家(田布施一族)は何も朝鮮人のためにこういったことをしているわけではありません。彼らはあくまで朝鮮人をうまく騙して、彼らを利用し、悪魔崇拝者によるワンワールドオーダー(世界統一政府)を樹立しようとしているに過ぎません。


したがって、悪魔崇拝者による世界支配が固まれば、いずれ朝鮮人たちも日本人と同様、悪魔崇拝者からゆすりたかりに遭い、奴隷のように働かされる運命が待っているだけなのですが、朝鮮人はまんまと天皇家に騙され、洗脳されているため、かつての日本人がバブルで浮かれ騒いでいた頃のように、日本乗っ取り計画が着々と進んでいるのを見ながら、心躍りつつ工作活動に励んでいるのでしょう。
 
そのため、私のブログにもちょくちょくやってきて、批判のコメントやメールを書いてくるわけですが、これからも私のブログを工作活動の一環として読みつづけていれば、いずれ自分たちが天皇家に騙されていると気付き、天皇家に失望し、怒り狂い、彼らに反旗を翻すようになるはずです。
 
しかも、朝鮮人は「」の民族と言われています。一度、誰かを恨むと一生と言わず、先祖代々に渡って恨みを抱きつづけるような民族です。そんな彼らの恨みの矛先が天皇家に向かったら、一体どうなることやら……。



ということで、今日は昨日の話をさらに深く掘り下げてお話ししたいと思います。
 
もう既にネットなどでも一部、話題になっているようですが、実は現在の北朝鮮の第1書記・金正恩には日本の皇室の血が混じっているとの噂があります。というか、これは単なる噂ではなく、真実と言ってもいいものだと思います。
 
続く

0 件のコメント:

コメントを投稿