2019年9月20日金曜日

④オウム真理教は創価学会に操られていた

ネットより

オウム真理教は操られていた
日本は創価学会、統一教会、ユダヤ資本に支配されかねない!
 
 今回は日本国を陰で支配している、「カルト宗教」について見ていきたいと思います。日本で最も危険な「カルト宗教」として、真っ先に思い浮かぶのは、やはり「オウム真理教」ではないでしょうか?
 
 しかし「オウム真理教」は、表に出ている危険分子に過ぎなかったのです。
「オウム真理教」をも陰で操っている、本当に危険な「カルト宗教」が存在していたのです。それは、「創価学会」と「統一教会」という、日本と韓国で一大勢力を誇る「カルト宗教」団体であったのです。

 「統一教会」はともかく、「創価学会」が「オウム真理教」の影の支配者である何て、とても信じられないでしょう。が、私の得た情報では間違いないようです。
 
 「オウム事件」の後、逮捕され収監された麻原彰晃こと松本智津夫被告は、徐々に心神喪失状態になっていったのは、ニュース等で報道されていましたので、ご存知の事と思います。しかしそれは、『死刑を免れたいがために、心神喪失を装っているに過ぎない』、と検察側は判断し、そのまま裁判を推し進めていき、殆んどの報道機関でもそのように報道されました。
 
 ですが、麻原彰晃被告に接見した弁護士らは、明らかに精神を病んでいる、として精神鑑定を求め、その結果「心神喪失」の鑑定書を裁判所に提出し、裁判の停止を求めていきましたが、却下され「死刑判決」が確定したのは記憶に新しいところです。しかしながら私の考えでは、麻原彰晃被告(現在は死刑囚)は、間違いなく精神を侵されていた、と思います。

これから述べる事は、とても信じられないことです。
逮捕され収監された麻原彰晃こと松本智津夫被告に対して、食事と飲料水に麻薬か何かの薬物を少しずつ混入させ、徐々に薬物中毒に仕立てていったのです。
そして、最後には廃人のようになってしまったのです。
接見した弁護士らによりますと、全く無気力で『あ、う』としか話せないし、人前で「小水」を垂れ流してしまう状態であった、と言います。
 
 もしもこれが真実であった、とすれば、警察も検察も信用できないでしょう。
なぜ、このような事を警察・検察当局はしでかしたのでしょうか?

 それは『私はオウムの看板に過ぎない。黒幕がいたんだ。』と、そう言わせないために・・・・・
オウムの麻原が『自分はオウムの主役ではなかった』『オウムは、創価学会と統一教会の傀儡(かいらい、操り人形)であり、北朝鮮勢力の集合体だった』と、法廷で暴露されることを恐れた「オウム真理教」の黒幕たちが、麻原を薬漬けにして廃人にしたと、考えられています。
 
 『オウム事件は麻原彰晃こと松本智津夫(死刑囚)による、マインドコントロールの結果、多くの若者が盲従して罪を犯したのであり、麻原彰晃は死刑になって当然だ』..というのが、世間一般の理解であると思います。
そのように、メディアによって誘導され思い込まされてきました。

しかし、麻原彰晃という人物は、世間の目を「オウム真理教」に向けさせ、「麻原・オウム」以外の要素に関心が及ばないようにする目的で、最初から祭り上げられた「象徴」に過ぎなかった、と思われます。
 
 「オウム真理教」とは、現実にはオウム単独の組織ではなかったのです。私たちが想像するより、はるかに大きな謀略の一部を担う組織だったのです。突き詰めていくと「9.11テロ」と「オウム事件」は根は同じだと考えられます。
真の黒幕は同じでした。「闇の世界権力者」たちです。
 
 「オウム真理教」そのものが、「統一教会」の日本支配計画の一環に過ぎないからです。戦後の朝鮮民族の日本人への壮大な復讐の道具に過ぎない、と言うことです。麻原彰晃は傀儡(かいらい)であり、黒幕は朝鮮半島にいたのです。

そもそも「オウム真理教」の中核メンバーは、「統一教会」と「創価学会」が送り込んだ、北朝鮮の手先である在日朝鮮人と帰化人でした。最高幹部であった早川は、「統一教会」の元幹部であったのは、知られている事実です。
「オウム真理教」という宗教団体を利用して、北朝鮮の軍事行動を、日本においてサポートする役割を果たそう、としていたと考えられます。が、「オウム真理教」がへまをしでかし、麻原彰晃を始め幹部連中がことごとく逮捕されてしまったために、北朝鮮による日本占領計画は中止せざるを得ませんでしたが。
 
 「オウム事件」とは、「オウム真理教」、「創価学会」、「統一教会」が裏で手を組んでやっていた覚せい剤密造などの不法行為がばれそうになり、全ての罪を「オウム真理教」に押し付けた、事件であると考えられています。

「統一教会」は、その起源から「KCIA」及び「CIA」の影響下にある、と考えられます。日本では「CIA」の影響を享けていた笹川Rさん、児玉Yさん、中曽根元首相たちが、「統一教会」と連んでいたのも、「CIA」を通じての絆があってのことです。
 
 一方の「創価学会」は、笹川財閥を通じて「統一教会」とつながりがありましたし、それ以前にも「創価学会」内部に深く入り込んでいる暴力団の持つ「北朝鮮コネクション」を通じて、「オウム真理教」の麻薬ビジネスに係わっていたのです。もちろん、日本に「宗教マフィア」のネットワークを張り巡らした「創価学会」を、「CIA」が放っておくはずもなく、マネーロンダリンなどのために、宗教法人の財務の特性(非課税)を「CIA」が利用している、と考えられています。
 
 そして、「CIA」お得意の麻薬ビジネスの日本支部が、「オウム真理教」であった、と言うことです。もちろんの事として、それで稼いだ裏金は「朝鮮総連」を通じて北朝鮮に渡っていたのです。信じられないことに、北朝鮮の現体制を支えていたのはアメリカ合衆国政府であった、と言うことです。
 
 何しろ北朝鮮が崩壊すると、一番困るのは、「軍産複合体」と「国際金融資本」であり、極東の緊張は、彼ら「闇の世界権力者」たちの「打ち出の小槌」にも等しいのですから。その「闇の世界権力者」の支配下にある、アメリカ合衆国政府が北朝鮮を支援するのも当然で当たり前のことだったのです。
 
 さらに、麻薬王にして、「CIA」の陰の支配者である父ブッシュ元大統領が、「統一教会」の文鮮明と親交があるのも当然といえば当然な訳で、子ブッシュ現大統領の選挙資金に「統一教会」の金が使われていたようです。
  
 さて、東京拘置所に「薬物投与・口封じ」要員を意図的に集中配置し、麻原彰晃被告の廃人化を進められる組織は、あるのでしょうか?


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