2019年9月12日木曜日

100イルミナティ 神戸市動物管理センター

前記事より続く

みなさん、おはよう🌞

さて、

記念すべき

第100回目の

神戸市動物管理センター

イルミナティ  神戸市職員の悪態について

ですが

今日は昨日の予告どおりに

下劣な神戸市職員とは正反対の

動物愛あふれる優秀な神奈川県職員から
直接電話でわたしが聞いた話をしますよ!

この、証明できる明確な証拠を呈示すること
により

またまた
神戸市動物管理センター  玉嵜一彦率いる
イルミナティ  神戸市軍団が

いかに社会の闇であるか?についてを
みなさんにご納得していただくことが
出来ます。


前記事に書いたような

人間に人間不審になる行為をされた、あるいは
子犬の時から、関わる人間が犬に社会性を
つけてあげることをしなかったがために
怖がりになり、人間に恐怖心をいだき、

センターに入ってから、うなるという行為が
みられたり、あるいは
センターに入ってくる前に
元飼い主の家で、誰かをかんだりなど

犬がそうなるには、

かならず
『原因』があります。

犬のことに限らず、どんなことにも
必ず
『原因』があるから『結果』が
あるのです。

ですので

『結果』を変えようと思えば
『原因』を究明または究明をすることが
不可能な場合であれば
考察をすることにより
原因は推測できます。

その推測を待つのではなく、

時間単位で推測をしながら、
同時に改善策を打ち立てて
それを高度に移す

という
スピードも必要になってきます。

スピードがないと
逆効果になることもあります。

わかりやすく言うと

のらくらやっていたのでは
改善のタイミングを逃してしまう

ということです。


ですから

神戸市職員には
全く能力がないわけです。

いえ
実は能力よりも以前に
愛情が必要です

しかしながら
愛情というものは

考えて
とか
努力してもつように
なるものでも

もてるようになるものでも
ありません

魂です

個人の生き方、精神性です

それらから
愛情は生まれてくるのです


ですので

神戸市動物管理センター
神戸市役所  動物担当

すべてに

愛情が

ないのです


ですので

そういう犬に
いくら

彼らイルミナティ  が
何をしようと

犬は自分を出してくれません

うなるのは
自分を出しているのではありません

単なる防御の行動です

噛むことも、そうです

無能で下劣な神戸市職員に

すでに人間不審になった犬や猫が
心を開くことは
ありません


いくら彼らがおやつをあげたとしても

なぜなら

みなさん
ここまでかけば
おわかりと思いますが


彼らは
本心から
おやつをあげているわけでは
ないのです

いやだけど
あげたくないけど

イヤイヤあげているのです

それらは彼らの目にあらわれています

彼らの心根は
必ず
目に出ています

犬や猫は
その神戸市職員ら
とは違い

とても純粋な本能で生きているので

神戸市職員らの目
を通して

彼らの心根を
簡単に
見抜いてしまうのです。


だから
こういった犬や猫を
安心させてあげることができないのは

神戸市職員や日本動物福祉協会や
中塚恵子


神戸市動物管理センターに
居座り続けているから

彼らイルミナティ  軍団が
神戸市動物管理センターに
居座り続けているから

なのです。

神戸市職員らは、

●自分たちの責任


ごまかして

神戸市民や
全国からふるさと納税の
金を搾取し続けるために

犬や猫を悪者にして

いつまでも
犬や猫に

責任を
押し付け続けて
いるのです。


これが

彼ら

イルミナティ  神戸市職員ヤクザ軍団の

実態なのです。

長くなったので


愛あふれる神奈川県職員のお話は
あしたに。

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