2019年9月3日火曜日

93イルミナティ神戸市動物管理センター

前記事より続く


わたしは何度も
神戸市動物管理センター玉嵜一彦に、
犬歯削りをしないと言う理由を聞いた

その都度、玉嵜は、まるではぐらかすように
全く的を得ない回答しかして来ないので

幾度も突っ込んで聞いて行った。

玉嵜一彦は、犬猫を金のために殺すイルミナティ
であるのに
犬歯を削ると体調によくないことに
なるのでは?とも言った。

金のために犬猫を殺す玉嵜一彦や大隈真矢が

犬の体調を持ち出すという
矛盾行為を行うのである。

わたしは
昨年末から玉嵜一彦と、当時大隈の前任であった
梅木に何度も話してきた

「わたしの神戸市のかかりつけ医(名前も出して)
は、
万一かんでも、犬歯を削っていれば
歯型はついても血は出ない
と、わたしに言った

そしてわたしはその獣医師に合計7頭の犬に
犬歯削りをしてもらった

うち5頭は、2014年に神戸市動物管理センター
から引き出した野犬、1頭は、神戸西警察から
引き取った猟犬、1頭は、丹波警察から引き出取った
猟犬

体調になんの影響もない

神戸市のかかりつけ医も、犬歯を削れば
なんの問題もないと言っている」

この言葉を、わたしは昨年末から
一体何十回、玉嵜一彦らに
話しただろうか?

そして、今年度に入って 、やっと

玉嵜一彦が

『歯髄(しずい)』という言葉を出した

玉嵜一彦は、知り合いの獣医師に聞いたそうで
●犬歯を削ったことでその犬歯の表面に見える
歯髄から、からだに悪影響が起こるのではないか?

とわたしに言った

本人は
まともにわたしに話しているつもりらしいが、

金のために犬猫殺害を
是が非でもやりたい人物が、
わたしに対して

玉嵜一彦が殺害希望をする犬の体調不良を
話してくるという
この矛盾した行為について
 玉嵜や大隈は

自分たちが、全くもって精神分裂を表明している
ことを

わたしに
悟られていないとでも

思っていたようだ

このあたりがまた
彼らイルミナティの精神分裂なのだが。


そして、わたしはかかりつけ医に
歯髄について
電話で聞いた
玉嵜一彦が、知り合いの獣医師に聞き、
犬歯を削ると歯髄に悪影響を及ぼす可能性が
あるとその獣医師から玉嵜一彦が聞いた
ということを伝えて

すると、かかりつけ医は

「だいじょうぶ👌大丈夫👌
みんな知らんねん!
ぼくらずっと前からやっとうから!
犬歯削った時に表面に出る歯髄を
電気メスで焼き切るから!」

わたしは
かかりつけ医に
「神戸市職員から先生に直接電話で
聞くように言いますので、
かかってきたら、
教えたってください。」

かかりつけ医

「かかってきたら、対応します」

そして
大隈に、わたしのかかりつけ医
(神戸市)に電話で、犬歯削りについて
聞かせた。

これは
今年6月ごろのことだ。

続く

0 件のコメント:

コメントを投稿