2019年9月2日月曜日

92イルミナティ神戸市動物管理センター


神戸市動物管理センター職員たちには

もうみなさん、わたしがここまで書いて来た事で

例えば
怖がりの猫や、怖さからうなる行動が続く犬などに
対して

動物たちのその心をくみ、その辛さを解放しつあげ

再び人間を信頼してくれるように

愛を育む能力が

全くもって欠け落ちてしまっていることは

みなさん

よくおわかりだと思います。


ではなぜ

彼らは

愛が抜け落ちてしまった存在なのか?


昨日

イルミナティのことを書きました


神戸市動物行政職員や
神戸市動物管理センター委託業者の
日本動物福祉協会

あと

これも委託のドッグトレーナー中塚恵子

彼らこそが

イルミナティだからです。


彼らは、動物に点数をつけます。

玉嵜一彦の言葉を使うと

彼らが勝手に審査❓とやらをして

譲渡候補犬猫にするのは

最低80点以上の犬と猫だけ

彼らはこの点数を
一体何を基準にしているのか?

と、考えがちですが

本来基準など存在しないものです。


それは

犬や猫を飼う側の

各飼い主の生き方、価値感は

千差万別

であるから

です。


しかし

彼らはとても偉そうに

まるで自分が地球上のだれからみても

100点満点であるかのように

犬や猫を彼らが勝手に

審査で落第にさせます。


そうして殺します。


それはまるで


できの悪いやつは
殺して当たり前なんだよ



言わんばかりに


実際に玉嵜一彦は言いました


●住民の安全が一番だから、
犬歯を削って生かすのではなく殺す




4月23日に

神戸市動物管理センターにいた犬3匹を
玉嵜一彦、大隈真矢、森宏美が殺害を
決め、神戸市役所  湯木麻里に玉嵜一彦が
打診をして、殺害をした

このことをわたしはかかりつけ医に話すと
かかりつけ医は

●かわいそうに
僕も協力できることあったらするから

この言葉をわたしは

神戸市動物管理センター、玉嵜一彦と
大隈真矢に話し、

人間不審になった犬の人間不審を取り除く能力が
職員にはないのだから犬歯を削って早く首輪と
リ一ドをつけて散歩に行き、
犬を安心させてあげてコミュニケ一ションを
とれば、必ず人間不審は改善する

そのコミュニケ一ションを早く取るために
人間側にとっても犬側にとっても安心して
コミュニケ一ションをとるための犬歯けずりだ

犬歯削りを取り入れるための話し合いを
神戸市役所にて、湯木麻里、玉嵜一彦、私
とで会合の場を、五月末までには持つと
約束を
していたにもかかわらず、
4月23日に、犬3匹を殺した。


そして玉嵜一彦は今後も
犬歯は絶対に削らないと言い張る


そして4月23日に殺した犬のうち
昨年10月からいた白い雑種に関して

玉嵜一彦は

●僕は年末から、あの犬は殺すつもりでした

と、わたしに言った。


彼らは、とにかく一匹でも多くの犬猫を
殺したいのだ。

なぜならそれは

彼らが属するイルミナティの掟だからだ。


殺す方法は、

手で首を締めて殺すのではなく、

はじめから死ぬとわかっている量の麻酔を
注射器にて

犬猫のからだにぶち込む。


それを
出来るだけ数をこなすことにより、

医薬品産業に恩恵を授けることができる。

そしてその医薬品産業界は

利益から税金を支払い、

彼ら公務員が

給与や退職金として

恩恵を授かることが出来る


であるから


彼らは

殺したくて

うずうずしている



いうわけなのである。


続く





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