2019年9月29日日曜日

安倍晋三と皇族ら朝鮮血族が日本を腐らせた


ネットより

最近ツイッターでは、日本がすべての方面でここまで腐っておかしくなった元凶が旧皇族と李氏朝鮮から日本にやってきた李氏の血族であることが判明しました。
ツイッターを見ていない方のためにさくっと説明します。
例えば安倍晋三。2012年に首相に就任して以来、資産家や自分の血縁関係、上級国民以外の日本人を苦しめる政治しかしてこなかった安倍晋三は、実は日本人ではなく李氏朝鮮の王族の血を引いています。
下の家系図をご覧ください。一番下のエリアに安倍晋三がいますが、父方の祖父は李氏朝鮮最後の王である高宗の息子の李垠で、母方の先祖もたどれば李氏朝鮮王族の子孫なのです。

安倍晋三の父親である安倍晋太郎が朝鮮人であることは昔から言われていたことですが、母親までも朝鮮の血を引いていたとは驚きました。
詳しくは↓をお読みください。
安倍晋三だけではなく、小泉純一郎も、歴代の首相たちも李氏の血を引いていました。それを暴いたのが下記のブログです。
初めて聞くと驚くと思います。ですが、上のブログ記事と動画で小泉純一郎と安倍晋三の血筋を暴いたKAWATAさんとNANAさんは実際に命を狙われました。
もし安倍晋三と小泉純一郎が純粋な日本人であり、何も後ろ暗いことがなければ口封じなどする必要はありません。真実だったから、それを日本人に知られたくなかったからこのような強硬手段に出たのです。
安倍や小泉が政権を握ると暗殺(と暗殺未遂)が増えるのは本当ですね。こうやって自分たちの政権を守ってきた汚い連中です。許せません。
安倍晋三はかつて「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言いました。

その言葉をそのまま安倍総理にお返しします。というか、もうイルミナティの終わりは近いです。一番怒らせてはいけない方を怒らせたのですから。
安倍晋三をはじめとする極悪人どもが一日も早く滅びますように。





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