2022年5月7日土曜日

死ぬことは悲しいことではない。それよか生きてる最中辛い方が悲しいやろ?なにもそれは悲しいバトルやのうて、生きてたらしぬわけで、、この夫妻のように 仲良しである程度?か知らんが、自分らの思いのまま生きれたら、万々歳と、思うわ! 後悔あるいき方したら悲しいか?知らんが 、、突然死なんて、ラッキーやん!しかもその年まで生きて突然死やで!今後は多くの人みたく、認知症や介護が待っていたかも?やねんから、逆に、ハッピーと思うわ。なんか思うにやね、人が死んだら悲しむもの!みたいな洗脳から、みんなはよう解き放たれた方がええ思うわ。 そんなことにお金(坊さん、葬式、喪服、香典、香典返し)使うなら、さっしょぶんしとる公務員のやっとることを、考えたほうがええ思うわ〜 ま!そんなん考えんから、アセンションが必要な地球になっとるわけで。 わたしなら、もろてをあげてだんなをみおくってあげるけどな!その方が、だんなも喜ぶ。わたなべひろゆき→縊死(いし)の「縊」は「くくる」、という意味。  渡辺さんは愛妻家と知られ、自身のインスタグラムでも原さんとの仲睦まじい2ショットや手料理を投稿していた。  昨年のクリスマス前の12月23日、夫婦でチャリティーイベントでドレスアップした姿を投稿。今年1月3日には初詣の写真で、2枚目は仲良く腕を組み、歩いている後ろ姿だった。2月14日には「愛妻カレー」として、マッシュルーム入りのチキンカレーを、翌15日には「妻からバレンタインチョコレート!」と満面の笑顔でチョコレートをほおばる写真を投稿していた。  最後の投稿となったのは、死の2週間前、4月20日。日課のごみ拾いの途中に見つけた花々を「今朝の美人達」として撮影したものだった。  コメント欄には「奥様と仲が良く素敵なご夫婦だなと思っておりました」「大好きなご夫婦でした」「ご家族や奥様のお気持ちを思うと…」など残された原や家族を心配する声も届いている。

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